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What we do

amazarashiのApplication + Event / Installationを担当。特定の周波数をキャッチするとユーザーのスマホのライトを演出に合わせてフラッシュさせる機能を実装。iOSとAndroid両方に実装できるアプリケーションの開発を行いました。
教育番組のアニメに連動したスマホアプリの開発。「身近にある音を具現化(キャラクター化)して収集していく」という番組内容をアプリ化し、スマホで「音収集→キャラクターの生成&図鑑化」までを可能にしました。
フューチュレックとは  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 当社は、基幹を支える堅牢なシステム構築を軸に、プランニング、ディレクション、デザイン、マネージメントまでを行うクリエイティブカンパニーです。 【直近の受賞歴】 カンヌ国際広告際|ロンドン国際広告際|Spikes Asia|ONE SHOW|ADFEST(アジア太平洋広告祭)|東京インタラクティブ・アド・アワード(TIAA) 等 フューチュレックの特徴  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ *アイデアと技術力を武器に、0から1を生み出すシステム開発を手がけています*   新サービスの開発では、ふわっとした要件からサービスに落とし込むアイデアと技術力が必要。   当社では会社として明確な方針を掲げていないので「この考えに従って作らなきゃ..」がなく、   各分野のプロフェッショナルが自由なアイデアを集結させてよいサービスを形作ります!   方針がないとはいえ、「目の前のプロジェクトをどのように面白く、よいものにするか」   は社員みんなが共通して持っている価値観です。 *使う人の顔が見られる・レビューが聞けるサービスの開発に重きをおいています*   某テーマパークのアトラクションのアプリ開発や、ゲームセンターの実機のアプリ開発など、   多くの人が実際に使っているシーンを直接見ることができることは、当社の仕事の特徴です。   利用者の喜ぶ生の声を聞く機会があり、そのレビューの分だけ学びもあるので、   次なるアイデアや技術力の発展にも繋がります。 *社員みんながイキイキ成長できる環境を提供しています*   当社では、個々人が強みを活かせる/伸ばせるよう、オフィス環境を整備したり、   生産性に直結する必要物を支給したり、いち早く取り組んでいます。   また上流〜下流までやっているからこそ、キャリアプランに合わせたポジションがあります! フューチュレックのお客様(プロジェクト)について  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 受託開発をメインとしながら、大手広告代理店やグローバルプロダクションとも手を組み、 誰もが知っているような有名企業の案件を手がけています。 < 具体的なプロジェクトの事例 > ・某テーマパークのアトラクションのアプリ開発 ・ゲームセンターの実機のアプリ開発 ・事業支援・DX開発 ・大手メディアのキャンペーンサイト制作 ・ハイブランドのサイト制作 上記のようなプロジェクトのシステム開発部分を引き受けることが多くございます。 受託開発案件に関しては企画からデザイン、開発、運用と一気通貫で請け負う機会も多く、 最近では事業立ち上げやDXの依頼もあるので、開発だけでなくビジネスのノウハウも活かせます。 高いレベルが要求されることも多いので、各プロジェクトにチャレンジがあります!

Why we do

NHK Eテレの特別番組「#8月31日の夜に。」。生放送内で行われるカメラとプロジェクタの連動やARによって空間を表現するプロジェクタカメラシステムの開発マネージメントと、出演者と視聴者を繋ぐ音声チャットシステムの開発を担当。
初めての子育てに戸惑いがちな新米パパ&ママのコミュニケーションを、こぺポン(キャラクター)が間にたってサポート、Co育て応援するアプリ。ディレクション、実装〜運用を担当。
「このシステムは私がつくった」と自慢できる仕事をしよう  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ これがフューチュレックの創業からの想いです。 当社の代表の神田は、フューチュレック創業前は大手Sler企業で勤めていました。 当時手がけていた企業向けのシステム開発では、実際に使っている人の顔が見えず、 もっと使う人の喜んでいる顔が見られるような仕事がしたいと感じたことが創業のきっかけとなり、 それが現在の仕事内容にも繋がっています。 実際に自分たちが開発したアトラクションやゲーム、イベントなどを 楽しんでいる人を見ることができるのは、制作・開発に関わる者として、 えも言えないやりがいを感じられます!

How we do

若いスタッフが多く、堅苦しさのない雰囲気です。
働きやすい環境は見た目も重要。最近オフィスをキレイにしました。
フューチュレックの仕事の体制・進め方  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ フューチュレックでは、お客様先に常駐することはなく、全員が社内に軸足を置いて仕事をします。 プロデューサー、ディレクター、デザイナー、エンジニア(フロントエンド・バックエンド)が チームを組み、相互にコミュニケーションをとりながらプロジェクト進行します。 エンジニアについては、誰がやっても社内共通のソースに仕上がるような 独自のプラットフォームもあるので、きちんとチームで連携・ヘルプし合える体制が整っています。 社員が自分の裁量を楽しむスタンス  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ クリエイティブ分野では「個人の専門性や柔軟性がよい仕事を生む」と考えています。 企業理念を作っていないのも、その柔軟性が欠けてしまうのではないかと考えているからです。 組織として当たり前のルールは徹底しつつも、個人の裁量で強みを生かせる。成長を楽しめる。 そんな仲間の結集が、思わぬ相乗効果を生むことを実感しています。 年齢や環境に応じて変わる「やりたいこと」を尊重  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ どの社員にもキャリアプランや優先度の高い価値観があるのは当然のことだと考えています。 年齢や環境に応じて変わる「やりたいこと」の受け入れ範囲が広いこともフューチュレックの社風。 中にはデザイナーからエンジニアへ転換した方も。 そんなことができるのもフューチュレックならではだと思います。 一緒に働いてくれる仲間を募集しています  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 更に社員の自由度を上げ、ひいてはお客様によりよいものを提供するために、積極採用中です! フューチュレックの自由を体現しながら個を高め、チームを強くしてくれる方、歓迎します。 お話しできることを楽しみにしています!