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「個人×人生の時間軸」で選べる働き方

ファンタラクティブは、その日最高のパフォーマンスが出る場所で働くことを重視しているので、元々オフィスに来ても来なくても良いというスタイルです。先日、三井不動産31VENTURES主催のオンラインイベントに代表井村が登壇しました。31VENTURESは、弊社が入居しているスタートアップ向けオフィス「THE E.A.S.T.」を運営しています。イベントでは三井不動産社の高木さんと、大企業とスタートアップ両方の視点からリモートワークでの取り組みや課題についてお話ししました。本記事では、イベントでの井村の発言をふまえて、ファンタラクティブの働き方に関する考え方やリモートワークでの取り組みをご紹介...

求めていたのは安心ではなく攻めの姿勢 / uka 渡邉弘幸さん【Talkwith#1】

ファンタラクティブのnoteでスタートしている「Talkwith」では、クライアントや関係者の皆さまと、代表の井村が対談した内容をご紹介していきます。第一回目は、トータルビューティーカンパニーの株式会社ウカ代表取締役CEO渡邉弘幸さんとの対談です。<株式会社ウカ プロフィール>「うれしいことが、世界でいちばん多いお店」をビジョンに掲げる、創業70余年のトータルビューティーカンパニー。ヘア、ネイル、ヘッドスパ、エステティック、アイラッシュをご提供するトータルビューティーサロンの運営から、サロン発のオリジナルホームケアプロダクトの企画開発販売、美容に関する教育、カフェの運営など、あらゆる方面...

全員がどんな会社にしたいかを考え、生まれた6つのカルチャーコード

カルチャーコード(他に行動指針、クレドなど企業によって呼び方はさまざまですが)の制定の手法はそれぞれあるかと思いますが、ファンタではトップダウンではなくメンバー全員で案を出し合いながら作っていきました。今回はカルチャーコードができるまでのプロセスをご紹介したいと思います。ファンタラクティブのカルチャーや価値観を知りたい方や、これから会社でカルチャーコードを作るぞ!という方の一つの参考になれば幸いです。

FUNTERACTIVE Radio(ファンタラクティブ ラジオ)始めています!

働き方や組織開発から、デザイン・クリエイティブ・テクノロジーなどのトレンドについて、Podcastで幅広く話しています!<最近話題にしたテーマの一例>#10 1on1を実施する上で大事だと思うこと#13 ファンタラクティブが考えるマネージャーの役割#14 事業会社と制作会社の違いとファンタラクティブのスタンス#16 クライアントワークと新規事業、共通して実現する「4つの体験設計」#17 社名の由来とロゴデザインのコンセプト#18 ワイヤーをデザイナーが引くようになって変わったこと興味があるテーマだけでも、ぜひ聴いてみてください!#funteractiveradio

ファンタラクティブの会社紹介資料を公開しました!

ファンタラクティブ に興味を持ってくれている方にぜひ弊社のことを知っていただけるよう、会社紹介資料を公開しました。弊社は、ユーザーファーストなサービスを伴に考えながらつくるデザインとエンジニアリングの会社です。生活者、クライアント、従業員、開発者、あらゆる人々の体験設計に一緒に取り組んでいただける方を探しています。また、多様な働き方の実現に徹底的にこだわっています。ぜひ、お読みいただけたら嬉しく思います。

地方座談会〜地方在住メンバーの働き方のリアル〜

ファンタラクティブには現在15名のメンバーがいますが、その約半数が地方在住で働いています。コロナ禍前からリモートワークが定着していたファンタならではの組織構成ですが、実際上手くいってるの?仕事以外の生活はどんな感じ?と、地方在住のメンバーを集めて座談会を開き、リアルを聞いてみました!

【Culture#2】1on1で見えてきた、ファンタラクティブに足りなかったこと

前回に引き続き、カルチャー作りの話をカルチャー推進室長中村に聞いていきます。今回は、実際に中村がファンタの組織に対して取り組んでいったこと、そこから得られた気付きを語ってもらいました。

【Culture#1】カルチャー作りの話をする前に

今ファンタラクティブでは、メンバー皆で会社のカルチャーを作っていこうというはたらきをしています。そもそも会社においてカルチャーの必要性をどのように捉えているのか。今年2月にジョインしたUX/UIデザインマネージャー兼カルチャー推進室長の中村に、自身のキャリアをふまえて語ってもらいます。

オフィスと働き方の変遷を経て辿り着いた、ファンタラクティブの働き方の哲学

ファンタラクティブは基本的に全員フルリモートで働いていますが、出社したい人のためにオフィスはなくしたくない、という想いでオフィスも構えています。空間を持て余さず足りなすぎない、ネットワークや設備など快適な環境で働けることを条件に探して出会った THE E.A.S.T. に今年4月に移転したストーリーと、これまでのオフィスや働き方の変遷について、代表井村に聞いてみました。

弊社は2015年7月1日より2期目を迎えました。振り返ると色々あった1年をブログにまとめました。https://funteractive.co.jp/2015/08/02/first-anniversary/