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What we do

ミラーに浮かび上がるAR
ユーザーをセンシング
「AR x Motion Sensor x Sports」 AR技術とモーションセンシング技術を組み合わせた史上初の、 革新的なスポーツトレーニングソリューションを提供しています。 FunLifeでは、ARC Mirror(アークミラー)というハードウェアと 中のシステムを動かすソフトウェアの両方を制作しています。 (特許出願中) 【ARC Mirrorのデモ映像】 掲載写真の内容を実際の動画(1分弱)で見てみてください。 動画内ではARC Mirrorの性能について映像で紹介しています。 https://www.youtube.com/watch?v=TLHukcVnnEY 【ARC Mirrorの特徴】 ①ミラーがユーザーを反射 ②お手本とするインストラクターのモーションを  AR技術でARC Mirror に投影 ③ARC Mirrorの内臓センサー/カメラがユーザーのモーションを  リアルタイムで捉え、インストラクターのモーションデータ  と瞬時に比較し、直すべきポイントを的確にフィードバック 【ARC Mirror&FunLife紹介ビデオ】 ARC MirrorとFunLifeのことを紹介している3分程度のビデオです。 https://www.youtube.com/watch?v=dXXQ9Pb6j_s&t=105s 【メディア掲載実績】 TV/ラジオ ・TV東京「WBS ワールドビジネスサテライト」(10/19) (トレたまのコーナー) ・NHK「ニュースチェック11」(10/2) ・ラジオ番組 J-WAVE「Innovation World」に出演(8/18) ・TV東京「モーニングサテライト」(7/26) ・Tokyo MX TV「Tokyo MX News」(7/26) 新聞/ネットメディア ・朝日新聞 朝刊, オンライン(8/24)  http://www.asahi.com/articles/DA3S13100003.html ・ITmediaビジネスONLINEに掲載(7/6) http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1707/06/news016.html ・週間アスキーデジタル (10/5) http://ascii.jp/elem/000/001/563/1563249/ ・日刊工業新聞, オンライン(10/7) https://newswitch.jp/p/10640 他、多くのメディア様に取り上げて頂いています! 【受賞実績】 ・TechCrunch Tokyo 2017 Startup Battle 『BMW賞』受賞 ・かわさき起業家オーディション 1位  (かわさき起業家優秀賞を受賞)

Why we do

ミラーの前で
「One Life. FunLife.」「人生を変えろ、時代を変えろ」 僕らが考えるFunLifeとは、自分が本気で没頭できるものを見つけること、目標に向かってチャレンジすること、そしてその全てのプロセスを楽しむことです。 僕らにとって、本気で没頭できるものがスポーツでした。 【ジミー(田巻)のストーリー】 僕は幼少期から色々な習い事、クラブ活動をしていましたが、その中で一番長く続いたのはダンス。 近所の少林寺拳法の道場を週一回だけ借りて開催されるダンス教室でした。 そのダンスの先生は実はCMや舞台の振り付けを担当している様な方で、僕は子供ダンサーとしてテレビCMで踊ったり、番組で踊ったり、楽しい経験をいくつもさせて頂きました。 そんな中でスカウトされ、プロとして6年間活動した経験もあります。 並外れた才能があった訳ではありません。僕がもし隣町の違うダンススクールに通っていたら、あんな経験には繋がらなかったでしょう。 自分が住んでいる場所や出会うコーチ、先生によって、才能は開花したり、潰れてしまったりすると思うんです。 みんなが同じ土俵で戦える様にハイレベルなコーチングを日本、世界中で提供する事。 一人でも多くの人の才能を開花まで導く事。 それが僕のFunLifeです。 【トーゴ(黄木)のストーリー】 僕は幼稚園からずっとサッカーをやっていたんですが、当時はキャプテン翼の全盛期、そしてキングカズの全盛期でした。当然僕はヴェルディの大ファンで、カズの真似をずっとしてましたね。 そんなある日、家の近くの公園でサッカーをしながら遊んでいたところ、当時スーパースターだったラモス瑠偉選手が通りがかり、何と一緒に遊びながらサッカーを少しの間教えてくれました。 あの経験は、少年時代の僕にとって何よりの宝物でした。 FunLifeを立ち上げる時、まず考えたのはそのことでした。 普通の人が憧れである一流のプロから直接指導を受けることってまず無いと思うんです。ただ、プロがそのスキルを一般の人たちに教えられる機会が普通にあれば、それは宝物のような体験になるだけじゃなく、「次世代の育成」の意味でも非常に大きな意味を持つと思うんです。 「いつでも」、「どこでも」、プロのスキルを学べる未来を作ること。それが僕のFunLifeです。

How we do

(左から)マーク, ジミー, トーゴ
展示会の様子、必死。笑
メンバーと役割紹介: 田巻(ジミー): CEO 2009/9 早稲田大学国際教養学部 卒業 2009/10 野村證券株式会社に就職 2016/12 FunLife株式会社を設立 黄木(トウゴ): COO 2010/3 早稲田大学国際教養学部 卒業 2010/4 三菱重工業株式会社に就職 2016/12 FunLife株式会社を設立 Marc(マーク):CTO 2005 MIT(Massachusetts Institute of Technology)卒業 スタートアップ設立やCTO経験者 AR3兄弟(ARサンキョウダイ):外部テクニカルアドバイザー 日本を代表するAR業界の第一人者。 あなた?:モーションスペシャリスト モーションキャプチャーした3Dモーションデータを 取り扱うモーションスペシャリスト