こんにちわ!Fubic SI エンジニアの大畑です。
趣味はお酒を飲むことと筋トレというエンジニアらしくないエンジニアです。今回は私の番ということでインタビューに答えていきたいと思います。
Q1 : 携わっているプロジェクトを教えてください。
phase.1をアップしてくれた巨匠と同じく弊社が運営するブランドの基幹システムを開発しています。
実は私はそのブランドでサービスをしていて、約2年間現場の経験を積ませていただきました。その経験もありITの業務を一切行ったことがない私がエンジニアに異動し、このプロジェクトに参加することとなりました。
私はその開発チームであり、フロントサイドもバックエンドも開発いたします。エンジニアとしてはまだまだですが、自分がやってきた経験を生かしてこのプロジェクトに参加できている事をうれしく思います。
Q2 : FUBIC SIのやりがいなど教えてください。
なんといっても「なんにでも挑戦させてくれる」ところだと思います!!
弊社は基本的には自社開発であり、主に自分たちが運営するブランドに関するサービスを作っています。なので、ステークホルダー(事業の関係者)から比較的容易に要求を聞くことができ、「お客様が何を求めているか」を明確にしやすい環境です。
その際に「こういったものが作りたい!」「こういった変化を設けたい!」と考えたときに誰も否定せず、「是非やってみよう!」と後押しをしてくれます。その際の失敗もマイナスに捉えず「次に生かそう!」という環境なのでいろんなことに挑戦できます。これも弊社の考え方である「常に明るく、常に前向き、そして自主的に」が浸透しているからだと思います。
Q3 : 職場はどんな雰囲気ですか?
一言でいうと「明るい」が一番しっくりくるかと思います!!
弊社は若い人も多く、エネルギッシュで活気にあふれています。現在は緊急事態宣言でリモートワークになっていますが、その中でもコミュニケーションも活発に行われ、宣言前は行ける人だけでランチに行くことも多くありました。
みなさん、元気で明るくランチに行った際には笑いが絶えない時間になります!!
Q4 : どんな人と一緒に働きたいですか?
こちらも一言でいうと「ポジティブ」な人と働きたいと思います。
現在Fubic SIは走り出したプロジェクトも多く、試行錯誤を繰り返しています。開発を進める中ですべてがうまく行くわけではなく、たまには失敗する事や壁に当たる時もあります。その際に物事をネガティブに考えるのではなく「〇〇の状態だとAPIのバリデーションを管理しづらいから、新しく〇〇という状態にして見通しをよくしよう!」や「今回はこのフレームワークが要件を満たすのに向いてると思う!」という風に物事を前向きにとらえてポジティブになる人と働きたいと思います。