What we do
株式会社FULL HOUSEという社名は、トランプのポーカーの役であるフルハウスに由来しています。 フルハウスはスリーカードとワンペアが融合したものです。 スリーカードは、創業者である松本・加瀬・青井をはじめとするFULL HOUSEのメンバーを表し、ワンペアはインターネット×◯◯を表しています。
食・グルメの総合情報メディアである「はらへり」を中心としたメディアプラットフォームを運営しています。1000万PVを超える大きな事業ドメインになってきており、生活者により良い体験をしてもらえるよう、ユーザーファーストなコンテンツを制作しています。
株式会社FULL HOUSE(https://flhouse.co.jp/)は、2016年3月1日に創業したITベンチャー企業です。
創業メンバーの松本・加瀬・青井は、2014年に大学(院)を卒業し、IT系の一部上場企業を経て起業しました。
「未来の当たり前を創る」ことをビジョンに掲げ、FULL HOUSE発のインターネット×◯◯で、世の中に無くてはならないモノを創り、世の中に無くてはならない存在になることを使命としています。
未来の当たり前を創るための基盤として、まずはメディアプラットフォームの運営に力を入れています。
▼メディアプラットフォーム
・はらへり│グルメメディア(https://haraheri.net/)
都内をはじめ全国のグルメ、ランチ、居酒屋、レストラン、ラーメン、カフェ、スイーツから、料理をする際に使えるレシピなどを体系的にまとめています。
おいしいを追求している人が知っておくべき情報をお届けします。
※その他のサービスはこちら:https://flhouse.co.jp/service_introduction
▼株式会社FULL HOUSEのオフィスについて
「和」をコンセプトに働きやすい空間創りを心掛けています。
内部の詳細についてはコチラの記事(https://flhouse.co.jp/news/article/17)をご覧ください。
Why we do
オフィスの一角です。大きなキッチンがあって料理も楽しめます。
メンバーが揃って集合写真。役員も社員も垣根なく意見を言い合うことができます。
「モノ」と「ヒト」の2つの観点において、未来の当たり前を創りたいと考えています。
1. モノ:誰もが使うプラットフォームを創りたいから
誰もが使い、それが無くては困るというようなモノを創りたい。
生活のインフラを創りたいという想いが根幹にあります。
日常で、FULL HOUSEの創ったサービスを使っている人がいることを想像すると、それだけでワクワクしますし、これからの原動力になります。
2. ヒト:誰もが羨む組織を創りたいから
現代において1つの会社に一生を捧げる人はほとんどいないと思います。
だからこそ、新しい働き方の提供の仕方を模索し、誰もが羨むような組織や文化を創っていきたいと考えています。
1人1人の生き方や人生そのものを尊重した仕組み創りを、不真面目に真面目に、楽しくやっていきます。
How we do
社猫のアメリカンショートヘア「トト」仕事中は寝てばかりいますが、「幸せとは何か」を教えてくれます。
社犬のチワマル「ココ」仕事中は走り回ってばかりいますが、「忘れかけていた大切なこと」を思い出させてくれます。
役員の平均年齢は33歳。
会社を設立して9年目の会社です。
創業9期目に入り、0から1が10になってきており、ここから10を100や1000にしていきたいと考えております。
これから誰もが使うプラットフォームと誰もが羨む組織を創るべく、あなたのお力を貸して頂けませんでしょうか。
現在は下記ポジションで採用を強化しています。
興味のある方はふるってご応募くださいませ。
▼ライター(在宅ワーク可の業務委託)
・食べ歩き大好きなライター集まれ!食べることを仕事にしたいWebライター募集
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