未経験からエンジニアへの転職。それだけでも大きな挑戦ですが、さらに「移住」という選択肢を加えた一人の社員がいます。
今回は、鹿児島で薬剤師として働いていた生活をガラリと変え、福岡・薬院のフラッグシステムへと飛び込んだエンジニアのストーリーをお届けします。
35歳、キャリアの転換点。なぜ「移住」だったのか
以前は鹿児島市内の病院で薬剤師として働いていました。
安定した職業ではありましたが、業務の自動化をプログラミングで解決する楽しさに目覚め、エンジニアへの道を決意。
未経験からの挑戦、そして35歳という年齢のボーダーラインを意識したとき、必然的に「チャンスの多い都市部」が候補に上がりました。
「未経験での転職を考えたとき、求人数の多い東京、大阪、福岡の3択でした。その中で、生活費のバランスと何より『ご飯の美味しさ』を考え、福岡を第一志望にしました」
関東か、福岡か。決め手は「対話」と「満員電車」
転職活動では関東の会社とも並行して進んでいました。しかし、最終的な決断の理由は「日常の風景」にありました。
- 環境のリアル: 最終面接で訪れた関東の朝、想像を超える満員電車に揺られ、「これは毎日はきついな」と実感したこと。
- 面接の「質」: 他社が一方的な「問答」だったのに対し、フラッグシステムの面接は、AIが変える未来の働き方について語り合える「対話」だったこと。この「ビジョンへの共感」が大きな決め手となりました。
福岡でのリアルな暮らし。家賃7.8万円で手に入れたもの
移住にあたってこだわったのは、「散歩がしやすく、近くにジムがあること」。現在、それがかなうエリアに住まいを構えています。
- 家賃と広さ: 鹿児島時代より1.5万円ほど上がり7.8万円になりましたが、ドラム式洗濯機が置ける広さと快適さを優先しました。
- 自然との距離: 都会だと思っていましたが、生活圏に「大濠公園」という大きな自然があります。週4日は通ってリフレッシュしています。
- 運動不足の解消: 以前は自転車で15分でしたが、今はあえて徒歩30分弱かけて通勤。出社ベースだからこそ、日常の中に良い運動のリズムが生まれています。
▲ 年末の納会の様子。年末の最終日、午前で仕事納めし、社内で宴会し、ヨーヨーを楽しむtsurunagaさん
未経験エンジニアを支える「物理的な距離感」
リモートワークが主流のIT業界ですが、未経験の身には「出社ベース」の環境が大きなメリットでした。
「悩んだときにすぐ隣に先輩がいて、物理的な距離の近さから相談しやすい。リモートだと相手のタイミングを伺ってしまいがちですが、フラッグシステムにはいつでも聞きに行ける安心感があります」
また、現在はAI推進チームのリーダーを任されるなど、主体的に動くことで、社歴に関わらず新しい技術のキャッチアップや業務改善にチャレンジできています。
移住を迷っている方へ
もし、土地を離れて新しい挑戦をしようか迷っているなら、僕からのアドバイスはシンプルです。
「美味しいご飯を重視するなら、迷わず来てよし!」
フラッグシステムは、既存のやり方に捉われず、「より良い方法」を自分で考えたい人にとって、最高の余白がある会社です。
🏠 福岡での「ある1日」のスケジュール
- 07:00 ウォーキング(大濠公園など)
- 09:00 勉強、AI関連の情報収集
- 10:30 出社(フレックスを活用し、朝の時間を有効活用)
- 13:00 ランチ(福岡の美味しいお店巡り)
- 19:30 退勤
- 20:00 晩御飯、個人開発や趣味の時間