What we do
Final Design
Final Design 1st Sketch
Final Aimは、デザインと知的財産の統合管理プラットフォーム「Final Design」を開発しています。
生成AIによるデザイン制作が急速に広がる一方で、「誰が、いつ、どのように作ったか」という制作過程の記録や、完成に至るまでの中間生成物の管理は後回しにされがちです。Final Designは、こうしたクリエイションの真正性・トレーサビリティを一元管理することで、企業やデザイナーが安心して生成AIを活用できる環境をつくります。
エンタープライズ向けの「Final Design」に加えて、2026年には個人クリエイター向けの「Final Design 1st Sketch」を提供開始し、手描きスケッチを起点とした生成AI時代の創作を、より幅広い層に届けています。
・企業のデザイン・知財管理を一元化「Final Design」
https://www.final-aim.com/jp/products/final-design-enterprise
・手描きスケッチ起点で、生成AI時代の創作を支援「Final Design 1st Sketch」
https://finaldesign1stsketch.com/
■ 沿革
2022年4月に米国に本社を設立し、同年9月にはシリコンバレー発の世界的なスタートアップアクセラレーター「Berkeley SkyDeck」に採択。そのプログラム内で、23年2月に「The Most Likely to Become the Next Unicorn」に選ばれました。
また、2023年6月には北カリフォルニアジャパンソサエティとスタンフォード大学が共催する「Japan – US Innovation Awards」において「Innovation Showcase」を受賞。さらに、エンタープライズ領域で高い評価を得るシリコンバレー発のアクセラレーター「Alchemist X」にも採択されています。24年10月には、Autodesk社がSan Diegoで主催する世界中から12,000人以上が集まる最大級のカンファレンス「Autodesk University」において、同社CEO Andrew Anagnost氏の基調講演で弊社が紹介されました。
2025年にはNVIDIA社がSan Joseで主催する「NVIDIA GTC2025」で開催される「DesignAI Live」に登壇するなど、グローバルでの評価と実績を積み重ねています。
Why we do
ヤマハ発動機のFinal Design活用事例
HondaのFinal Design活用事例
生成AIは、創造をかつてない速さで民主化しています。しかしその裏側で、「誰が、何を、どう作ったか」という知的財産の出所とトレーサビリティを守る仕組みは、世界的にもまだ確立されていません。
このままでは、生成AIが生み出す膨大な創作物の中で、本来守られるべき権利や成果が埋もれてしまいかねません。私たちは、この空白領域にこそ取り組む価値があると考え、Final Designの開発を続けています。
デザインという創造的な営みと、知的財産という制度的な営み。この2つを同時に扱えるチームは世界的にも多くありません。だからこそ私たちは、日本国内はもちろん、グローバル市場を対象に、この課題の解決に正面から挑んでいます。
Final Designは、すでに日本を代表する企業からも評価され、導入いただいています。
・ヤマハ発動機 — モビリティデザインを再定義する、クリエイティブで安全・安心な生成AIの活用
https://www.final-aim.com/jp/customer-stories/yamaha-motor-c451
・Hondaの水素事業開発部門に向けた、生成AIを活用した事業ビジョンデザインの実現
https://www.final-aim.com/jp/customer-stories/honda-hydrogen-vision-design
How we do
2025年のCEATECで「CEATEC賞」を受賞
■ グローバルなチーム体制
Final Aimは、米国・デラウェア州の本社と、東京都千代田区の日本子会社の2拠点体制で事業を展開しています。社内は経営陣・エンジニア・セールスなど少数精鋭のメンバーで構成し、日米にまたがるスタートアップならではのスピード感で意思決定を行っています。
社外には、Oracle・UPLへの売却を経験した連続起業家でUC Berkeley教員のNaeem Zafar氏、元Google Android事業責任者でSkydio GK CEOのTom Moss氏など、国内外の第一線で活躍する顔ぶれがアドバイザー・投資家として名を連ねています。
■ 受賞・実績
国内外のスタートアッププログラムへの採択や、アワードでの受賞を重ねており、中でもAI業界を牽引するNVIDIAのInception Programにはパートナー企業として認定されています。
・世界的なスタートアップアクセラレーター「Berkeley SkyDeck」に採択(2022年9月)
https://www.final-aim.com/jp/news/accepted-into-berkeley-skydeck
・スタンフォード大学共催「Japan – US Innovation Awards」で"Innovation Showcase"受賞(2023年6月)
https://www.final-aim.com/jp/news/innovation-showcase
・シリコンバレー発アクセラレーター「Alchemist X」に採択(2023年10月)
https://www.final-aim.com/jp/news/accepted-into-alchemistx
・「Microsoft for Startups Founders Hub」に採択、マイクロソフト米国本社と連携(2023年11月)
https://www.final-aim.com/jp/news/selected-for-microsoft-for-startups-founders-hub
・米国Autodesk社とプラットフォーム連携を実現(2024年6月)
https://www.final-aim.com/jp/news/platform-collaboration-with-autodesk
・「NVIDIA Inception Program」のパートナー企業に認定(2026年2月)
https://www.final-aim.com/jp/news/nvidia-inception-program
・「CEATEC賞」「ほくほくキャピタル賞」をダブル受賞(2025年10月)
https://www.final-aim.com/jp/news/ceatec-2025-ngp-pitch-contest