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フィデル・テクノロジーズの受託開発について
フィデルのプロジェクトの一例製品開発は以下の方法で行います。・スクラム・アジャイル・スプリント・MVPプロジェクト管理には以下のツールなどを使用します。・Zephyr・TestLink・TestRail・Qmetry・ServiceNowコラボレーションツールとしては以下のツールなどを使用します。・MS Teams・Jira・Asana・Slack・Trello・ZOHO Projects・Podio品質は?フィデルのインドオフィスではISO9001(品質マネジメントシステムの国際規格)とISO27001(情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格)を取得しています。これらを活かし、...
LangTech(言語+テクノロジー)と アジア地域の変化
現在、弊社として注視している地域は、今後重要度が増し、世界から注目されるであろう日本、私の出身地のインド、そしてASEAN(東南アジア)です。今回この紙上をお借りしてこの地域に関連するトピックについて、私の考えをお話ししたいと思います。インドとASEANの市場変化ご存知のようにインドの連邦公用語はヒンディー語です。ではヒンディー語を話すことができればインドのどこに行っても暮らすことができるかといえばそうではなく、州や地域によって言語も食事も服装や習慣も異なります。ヒンディー語と並んでもう一つの主要言語であるタミル語は、例えば中国語とフランス語のように全く異なる言語であり、言語が違えばイン...
フィデル・テクノロジーズ株式会社とGI Japan株式会社は合併しました
フィデル・テクノロジーズ株式会社は令和2(2020)年4月1日付で多言語翻訳ベンダーであるGI Japan株式会社と合併し、存続会社となりました。また、これに伴いまして、以下のように役員が変更となります。代表取締役会長 スニル クルカルニ (現 フィデル・テクノロジーズ株式会社 代表取締役)代表取締役社長 鈴木 宗久 (現 GI Japan株式会社 代表取締役)この合併により、両社の持つ特性を更に強化し、より一層お客様のご要望にお応えできる企業として事業拡大を推進して参ります。今後とも一層のご支援、ご指導を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。