What we do
【働くこと】【学ぶこと】に関する事業をto Bまたはto S(school 教育機関)で展開しています。9年連続増収で、現在IPO準備中です。
==事業内容とストーリー==
▶事業①
人財育成事業:「働くを『もっと』おもしろく」
・ビジネスパーソン向け研修・セミナー 例えば『7つの習慣®Innovative mind』
・組織の成果・チーム力を向上するPDCAコンサル『xDrive』
・理念・ミッションの実現にブレない軸をつくる評価制度構築支援『Axis』
・新入社員のスムーズな合流・活躍を実現するオンボーディングシステム『Smart Boarding』 等
▷気づき
「大切にしていることは仕事で活躍をするために必要な【物の捉え方】【姿勢】【チームのつくり方】等。これを知ることでビジネスパーソンが成長するならば、同じことを子どもたちにも伝えたい。そしたらきっと未来に繋がる!そして事業②へ」
▶事業②
教育事業:「子どもたちに本物の生きる力を」
・子どもたちの主体性を引き出し、課題発見・解決能力を育む『7つの習慣J®』
・教員向け授業研究プラットホーム『Find!アクティブラーナー』
・学校や学習塾に対しての経営支援コンサルティング 等
▷気づき
「企業や教育現場で忙しく働くクライアントの皆様。近年は『生産性を高めたい!』という声をいただくように。研修やトレーニングで生産性を高めるという考え方もあるけれど、もっと本質的に人の時間を私たちが創り出せたら?そして事業③へ」
▶事業③
働き方改革事業:「新たなテクノロジーによって人の『価値ある時間』を創り出す」
・企業規模問わず導入でき、事務職でも設定できるRPAソフト『Robo-Pat』
▷気づき
「働くや学ぶは多くの人にとって近いテーマ。より良くするために努力しているクライアントがこんなにもたくさんいる。FCEが対峙しているストーリーをもっと世の中に広げたい!事業④へ」
▶事業④
出版事業:「多くの人たちの成長と人間関係を豊かにする」
・世界で最も売れているビジネス書『7つの習慣』 等
to be continued…
Why we do
社会の課題をビジネスで解決し、一人ひとりが自分らしく強みを発揮している世界を創りたい。
そのために私たちFCEは存在しています。
教育、環境、地方創生、人口減少、少子高齢化、働き方…私たちの身の回りにはたくさんの課題があり、そこには、不安や不満、負担、不条理、不便、不足などたくさんの「不」が溢れています。
これらの社会が抱える課題を持続的に解決できるのはビジネスの力。
私たちは、業界や領域にとらわれることなく、関わるお客様の少し先の未来を本質的に良くするようなサービス、商品を創り出し、届けていきます。徹底的な現場志向とチーム力がこだわりです。
How we do
8つのFCE Valueを軸に日々の仕事を行っています。もちろん「完璧」な社員いるわけではないですが、共通の価値観を軸としてもつことで、しなやかな組織・チームでありたいと考えています。
8つのValueについて「わかるかも!!!」というそこのあなた、ぜひお会いしたいです!
▶理解してから、理解される
「顧客第一主義」の実践こそが、社会の中で私達が存続することを保証してくれるものと捉え、顧客への本質的な支援をするために、常に相手の立場で物事を捉え、相手の望むべき姿を鮮明にする。
▶自制・自律し、誠実であり続ける
自らの成長をもってお客様・社員・社会の革新に貢献することこそが重要であると捉え、お客様との約束、組織との約束、自分との約束に常に「誠実」であり続けることによって日々成長する。
▶想像し、創造する
「社会の問題を事業を通じて解決する」ことこそ存在価値と捉え可能な限りの未来を予測し、そして課題解決の源を創りだす。
▶実行・継続し、必ず成し遂げる
どんなに優れた戦略でも実行しなければ意味が無く、かつ、PDCAのサイクルをいかに早く回すかが勝負を決すると捉え、少しでも速く挑戦し、少しでも速く小さな失敗を繰り返し、少しでも速く大きな成功の明かりを見つけだす。
▶磨く、磨きあう
互いの成長に関与しあう風土こそが、組織の当たり前のレベルを上げ続ける土台であると捉え、勇気と思いやりをもったオープンマインドなコミュニケーションをこころがけ、自己革新・他者革新に努める。
▶楽しむ、楽しみあう
共通の目的に向かって自由闊達な雰囲気で仕事をすることこそが組織の活力の源泉になると捉え、WILDな意見を歓迎し、既成概念を壊すことに楽しみを覚え、失敗から何を学んだかを称えあう。
▶感謝し、報いる
感謝心こそが、内なるエネルギーの最大源泉と捉え、今の状態は他者(物)の力添えのおかげである事を常に認識し、その想いを行動に結びつける。
▶多くの人たちともに成功を勝ち得る
一人の力で得た成功よりも、多くの人たちと共に勝ち得た成功の方が価値あるものと捉え、個人の経験を全体のものとし、全体の力を個に結集して、創造的な活動をする集合天才となる。