「NPO法人親子の未来を支える会」設立にあたって
NPO法人 親子の未来を支える会に入る前システムエンジニアとして社会人生活をスタートさせ、社会人生活4年目にフリーランスに転身。その後、規模拡大のためJin-k合同会社を設立。 IT事業と並行し、「親子の未来を支える会」を兼務していく。現在代表理事の林とはソーシャルアパートメントで出会い、アパート内のそれぞれの仕事紹介によるプレゼンにて産婦人科の仕事を知った。 一部の胎児医療しか日本で行われていないという現状を知り、日本では2013年に新型出生前診断が行われていることをニュースで知っていたことから、医療として行われていないにも関わらず、診断が進められ、それに対するカウンセリング制度も充実...