【社員インタビュー】「ひらめきと情熱で、エンタメの未来を創る」──TikTok統括×SNSリーダーの僕が挑む、新しい芸能のカタチ
こんにちは!
エンターファンズ広報部のよなはです!🐱
今回は、TikTok統括&SNSチームを率いる若手リーダーにインタビュー!
「自由」と「パッション」を原動力に、ゼロから“新しいエンタメ”を生み出し続ける彼の挑戦に迫ります🔥SNSの最前線で、どんなビジョンを描き、どんな未来を切り拓こうとしているのか。
リアルなストーリーをお届けいたします!
宇山 裕人(うやま ゆうと)プロフィール
役職:マネージャー
生年月日:2002年6月22日
血液型:A型
趣味:アイドルオタク・LIVE観戦・サウナ・動画編集
出身地:東京
学生時代はマクドナルドで5年間アルバイトとして働き、時間帯責任者を経験。(自称Mr.マクドナルド)
憧れであった芸能の仕事で働きたく、2023年12月にデザイン系の専門学校を中退して、株式会社エンターファンズへ入社。TikTokLIVEと出会いLIVE配信に熱中。
2025年現在は自身でSNS運用を行い、経験も活かしながらマネージメントを行う。
1. 自己紹介 & 入社のきっかけ
「好き」が導いてくれた、人生最大の決断。
学生時代、「自分には何ができるんだろう?」と、なんとなく将来にモヤモヤしていました。
でも「好きなことを仕事にしたい」って気持ちだけはハッキリしていたんです。
そんなとき、たまたま求人サイトで見つけたのが今の会社でした。
「ここなら、なんか面白いことができそう」
深く考えるより先に、直感で応募してました。
振り返れば、あの“直感”が僕の人生を動かしました。
偶然の出会いが、今では「夢をカタチにする場所」に変わっています。
2. 仕事内容 & やりがい
現在、僕はTikTokを中心としたSNSの統括を担当しています。
自社の所属タレントの魅力を、どう引き出していくのか、そのための企画を考え、戦略を立て、実際の運用までを手がけています。
SNSは、たったひとつの投稿で誰かの心を動かすことができる、ものすごくパワフルなツールです。
「自分のアイディアひとつで人の感情が動く」。
誰かがワクワクしたり、夢中になったりする瞬間を見ると、本当にこの仕事の面白さを実感します。
特にプロジェクトを動かすときは、自分の「ひらめき」と「情熱」がそのまま原動力になります。
「こうしたら面白いんじゃないか?」というアイディアをすぐに形にして、チームと一緒に走り出す。
そのスピード感とダイナミックさは、他では味わえない魅力です。
みんなが全力で動き、アイディアがどんどん実現していくこの環境は、エネルギーにあふれています。
自分たちの手でエンタメを作り上げていく――そんな感覚を、毎日楽しんでいます!
3. 成長や挑戦のストーリー
「できない」を「できた」に変えた、初めてのCM制作。
今でも鮮明に覚えているのが、ジョイサウンドさんのCM制作に挑戦したときのこと。
社内では初となる30秒CMのプロジェクトで、何もかもが未知の世界でした。
衣装はどうする?ロケ地の手配は?スケジュール調整は?
気づけば、「どこから手をつければいいんだ?」って、本気で頭を抱えていたんです(笑)。
でも、そのCMには自分がずっと担当してきたクリエイターが出演する。
「絶対にいい作品にしたい」という想いだけは、絶対にブレなかった。
正直、経験なんてゼロ。でも、わからないなら聞けばいい。調べればいい。
プライドなんて捨てて、誰よりも動きました。
気がつけば、社外の大人たちとも対等に意見を交わし、プロジェクト全体をまとめている自分がいた。
「自分には無理だ」と思っていた過去の自分が、いつの間にか「自分がやらなきゃ!」と、チームを引っ張る存在になっていたんです。
あの経験が、僕の考え方も、働き方も大きく変えました。
「主体的に動くことが、チームの未来をつくる」――今はそう信じています。
4. 会社の雰囲気・チームの魅力
僕たちのチームを一言で表すなら――「情熱そのもの」。
一見、さらっと仕事をこなしているように見えるかもしれません。でもその裏側では、感情むき出しの本音勝負が繰り広げられています。
嬉しいときは心の底から喜び合い、悔しいときはその悔しさを隠さずぶつけ合う。だからこそ、そこから生まれるクリエイティブは、いつも本気で、そして熱いんです。
そんな環境の中でメディアチームのリーダーである、はのんさんの存在は会社全体の「屋台骨」だと感じています。部署は違いますが、彼女の圧倒的な管理能力と冷静な判断力には、何度も助けられてきました。彼女はどんなに状況が複雑になっても、決してプロジェクトの軸をブレさせず、着実に前へと進めてくれます。
さらに、チームの誰よりも周りをよく見ていて、困っている人がいれば、すぐに手を差し伸べてくれるんです。
「はのんさんがいるから、この会社はもっと高く飛べる」――そう思わせてくれる、圧倒的な安心感と信頼感のある存在です。
僕自身も、リーダーとして彼女から学ぶことは本当に多いと実感しています。
そして、この会社が何より好きな理由は、「やりたい」を実現できる場所だということ。
「こんなことやってみたい!」と声をあげれば、「面白いじゃん、やろうよ!」とすぐに背中を押してくれる仲間がいる。
思いついたアイデアが、驚くほどのスピード感でカタチになっていく――。
この環境は、きっと他ではなかなか味わえない、特別なものだと胸を張って言えます。
5. 未来の展望 & 求職者へのメッセージ
次に目指しているのは、ライブ配信業界で圧倒的No.1を獲ること。
そこから、アイドル、俳優、アーティストたちを、もっと大きな舞台――ドームや世界へと送り出していきたいと本気で考えています。
「自分たちが育てた存在が、満員のドームでスポットライトを浴びる」。
それが、僕の夢であり、必ず実現させる目標です。
そして会社全体でも、これからIPアイドルや芸能事業をさらに加速させていきます。
僕たちが作るのは、ただのコンテンツじゃない。“文化”そのものです。
「どう生きるか」じゃなく、「どんな世界を自分たちの手で創るか」。
そんなスケール感で、エンタメの未来を本気でデザインしています。
実は、僕もこの業界に飛び込んだとき、専門的な知識や経験はまったくありませんでした。
でも、「エンタメが好き」「もっと多くの人に感動を届けたい」という気持ちだけで、ここまで来ることができました。
だからこそ、同じように“好き”という気持ちを大事にしている人と一緒に働きたい。
スキルは後からでも身につけられるし、僕たちが全力でサポートします。
「自分の手で、エンタメの未来を変えたい」と本気で思うなら、ぜひ一歩踏み出してほしい。
まだ誰も見たことのない景色を、一緒に見に行きましょう。
飛び込むなら、今です!