株式会社エナーバンクが運営する電力オークション「エネオク」の取扱額が3億円(※)を突破しました。
エナーバンクはエネルギーテックベンチャーとして2018年7月に創業。
小売電気事業者が法人の電力契約獲得を目指し“リバースオークション”を繰り広げるプラットフォーム「エネオク」を2019年1月に正式リリースしました。
中小企業を中心に好評をいただいており、2019年2月末現在「エネオク」での取扱額が3億円を突破しましたことをご報告します。
※再生可能エネルギー発電促進賦課金、燃料調整費を除いた年総額
PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000038798.html
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広報 網野