今回は、EmpaCでディレクターを務める小濱さんにインタビューしました!
ディレクター 小濱さん
〈小濱さんのプロフィール〉
大阪出身。
趣味は音楽。
現在は7人組のプロデューサーコレクティブ「wala.collective」を主宰し、音楽活動を続ている。
wala.collective
wala.collective(ワラ・コレクティブ)は、異なる音楽的背景を持つ7人のプロデュー
ーによる音楽コレクティブ。 「和・裸・笑・童」をコンセプトに、埋もれたアイデアや没曲に新たな命を吹き込みながら、ジャンルやカルチャーを横断する音楽表現を続けている。
https://www.instagram.ㄜcom/wala.collective/
|「面白そう」を選び続けてきたキャリア
ーこれまでの経歴を教えてください
大阪出身で、大学2年生くらいまで大阪にいました。
その後、大学を中退してカナダへ1年間。帰国後はスタートアップに入るためにプログラミングを学び、21〜22歳くらいで初めて上京しました。
スタートアップを辞めたあとは、オーストラリアへワーキングホリデーに行き、現地のカフェで働きながら約1年間生活しました。
帰国後は大阪の実家に戻ったんですが、小学校時代の親友と再会したことをきっかけに音楽活動を始めました。
大阪のレコード屋で1年間働いたあと、「音楽で勝負したい」と思って、もう一度東京へ。
「BOOK AND BED TOKYO」で約4年間働きながら、音楽活動も続けていました。
ーその後、Webやホテルの仕事へ?
そうです。
コロナをきっかけにホテル業を離れて、就職支援訓練校でWebを学びました。
その後、Web制作会社を経て、「ホテルでクリエイティブの仕事がしたい」と思い、トランクホテルへ。
SNSアカウントの責任者として、撮影や進行管理、クリエイティブ制作などを担当していました。
|音楽との出会いが教えてくれたこと
ー音楽を始めたきっかけは?
音楽経験は、それまで本当にゼロでした。
ただ、高校の文化祭でマイクを握って、みんなから拍手をもらった経験があって。
そのときに、「パフォーマンスで人を喜ばせることが、自分の幸せなんだ」と思ったんです。
25歳だった2017年に、小学校時代の親友と再会して、その友達に誘われて初めて歌詞を書いて歌ってみた。
その瞬間に「これだ」と思いました。
そこから2人組ユニット、ソロ活動を経て、現在は「ワラコレクティブ」という7人組の
プロデューサーコレクティブを主宰しています。
結婚や子育てなど、メンバーそれぞれのライフステージが変わっていく中でも長く続けられるように、ライブや楽曲制作は挙手制。
無理なく参加できる「持続可能な音楽活動」を目指しています。
音楽を通して、人を喜ばせることの楽しさを知れたのは、今の仕事にもつながっていると思います。
|「カルチャー・グローバル・SNS・自社事業」に惹かれてEmpaCへ
ーEmpaCを知ったきっかけは?
前職のトランクホテルのポップアップスペースで知り合ったEmpaCの社員のリカコさんとのつながりがきっかけです。
ー入社の決め手は?
一番「社長のマインド」です。
代表の松山さんとの面接でもすごくワクワクしたし、EmpaCのサイトを見たときに「面白そうな人が多いな」と思いました。
「OSENTO(オセントウ)」や「ART CULTURE STREET.(アートカルチャー ストリート)」、「YMYM」などの自社事業にも興味があって。
自分が大切にしている「カルチャー・グローバル・SNS・自社事業」という軸と、EmpaCの方向性がすごく重なっていると感じたんです。
OSENTO
https://www.instagram.com/osento.jp/
ART CULTURE STREET.(アートカルチャー ストリート)https://www.instagram.com/artculturestreet/
YMYM
https://www.instagram.com/ymym.tokyo/
ー現在はどんな仕事をしていますか?
ディレクターとして施設のInstagramや、大手のメーカーなどの案件を担当しています。
前職の経験も活かしながら、今後はカルチャー寄りの案件やブランディング系の仕事にも挑戦していきたいです。
ーEmpaCのValueである「Enjoy、make、passion、act、Commitment」という価値観について、どう感じていますか?
仕事だけじゃなくて、人間関係や生き方にも通じる考え方だと思っています。
EmpaCが扱っているサービスは、形のある商品ではなく「コミュニケーション」という無形のもの。
結局商売も人と人とのつながりのコミュニケーション。飲食店やレストランや洋服屋さんなどの有形な商材を売ってるものなら接客もイメージしやすいけど、
形のないものを売るからこそ、よりイメージと想像力が必要だなと思いました。形のないものを売るんだから、会話が必要に決まっている。
相手にとって何がメリットなんだろう?と想像することが大切だと思っています。
この5か月は、仕事を覚えるだけではなく、自分自身のこれからの生き方について考える時間にもなりました。
ーEmpaCで働いてみて、どんな会社だと感じていますか?
「パッションと個性の集団」だと思います。
それぞれが自分のやりたいことや熱量を持っていて、個性も全然違う。
でも、向かっている方向や志は共有されている。
自分にとっては、それがすごくいい環境だなと思っています。
あとは、案件を任せてもらえることも大きいですね。
個人ではなかなか関われないような大手企業の仕事にも、EmpaCという会社の信頼を通じて携わることができる。
チームで一つの成果をつくるという経験も、会社で働くからこそできることだと思います。
ー今後の目標を教えてください
これまで出会ってきた人たちと一緒に、新しい価値をつくっていきたい。
そのためにも、まずはEmpaCで自分が持てる裁量を全部持って、企業価値を上げていきたいです。
これまで音楽や海外、ホテル、SNSなど、いろんな場所で経験してきたからこそ、それらを掛け合わせて、自分だからできることを増やしていきたいですね。
小濱さん、ありがとうございました!
text:奥山絢野