こんにちは。株式会社エイトノットの採用担当です。このシリーズではエイトノットで働くメンバーを紹介しています。
Q:現在担当している業務内容を教えてください
入社した直後から自律航行ソフトウェアの移植を担当させていただいています。実機での実験も参加させていただきました。 またシミュレーターの改善の業務もやっています。これからは特にシミュレーターの改善に貢献できればいいなと思います。
最近の業務はAI Captainの障害物認識システムをどう評価するかを考えて、実験方法、指標、プログラミング等をまとめていました。
Q:エイトノットに入社するまでの経歴を教えてください
タイの大学の電子工学部に在学中は潜水ロボットに関する卒論を書きました。卒業後、東京の大学院に進学して、画像認識、ドローンや飛行船ロボットの研究して、修士、博士学位を取得しました。
自動車の自動運転の会社に入社して、5年強勤めました。最初の仕事は物体、障害物検出、追跡システムの研究開発でした。その後、自動運転開発のためのシミュレーターの開発を担当しました。物理エンジンとモデルはもちろん、センサーのシミュレーションも改善しながら、必要な環境や障害物等を追加して、現実に近づくシミュレーターを目指していました。
シミュレーターは新しい車両や環境で自動運転する前に、仮想実験場として使用されていました。実機の実験に持っていく前にソフトをテストできて、時間やコストを削減できたと思います。 水、空、陸のロボット、そして現物とシミュレーション、すべて経験してきました。エイトノットではまた水に戻ってきました。楽しみにしています。
Q:エイトノットに入社するきっかけ、決め手を教えてください
新しいチャレンジを探しているところで、人材紹介のエージェントにエイトノットを紹介されました。自動運転の船って初めて知りました。面白い、いいチャレンジ、そして自分が持っているロボットや自動運転の技術に近いと考えて、応募しました。
最初の面談で最初から会社側のプレゼンテーションがあって、プロダクトや仕事内容を理解できましたし、面談はスムーズで、特に技術に関する会話はいいキャッチボールができたと感じ、自分の能力をしっかりと理解してもらうことができました。働き方もワークライフバランスが良さそうで、カルチャーも楽しそうに見えました。
Q:入社後に苦労したことを教えてください
前職はほとんど英語で仕事していましたが、エイトノットでは日本語で仕事しなければならないので、結構苦労しています。
特に、船舶関連、ロボット、プログラミングの専門用語はほぼゼロから学びました。新しい日本語のスラングや略語も毎日勉強しています。ミーティングや議論をする時は大抵の言葉を理解できていますが、自分が発言する際は最初は遅かったと思います。
何を発言するか考えて、整理する間、別の話題になってしまったこともありましたね。入社から半年経って慣れてきていますが、まだまだ成長する必要があります。
Q:エイトノットでチャレンジしたいこと、実現したいことを教えてください
乗客が安全安心に乗れる自律航行船を実現したいですね。そのために、シミュレーションシステムが必須だと思っています。正確で、簡単で使えるシミュレーターがあれば、実機の実験を実施する前にシミュレーターでテストできて、開発チームの仕事はより早く、効率的になります。
もう1つのチャレンジは航行のための障害物認識、追跡です。得意分野でもありますし、安全運航には欠かせないと思います。障害物をスムーズに回避できて事故を起こさないようにしたいです。
Q:エイトノットで一緒に働きたい人はどんな人ですか?
ロボットへのパッションを持っている人と働きたいです。いろんなロボットシステムの経験があって、一緒に挑戦して、失敗しても成功しても、お互いに技術やスキルを学んで、会社と共に成長していけたら嬉しいです。