1
/
5

What we do

ドリップ初の製品 - キャッシュレス時代の理想の財布「PRESSo」
支援額9,000万円を達成したバックパック- 2階建てだから取り出しやすい、しまいやすい「FLOORPACK」
株式会社ドリップは、消費者発信でモノを作るライフスタイルブランドを展開しています。 日々自分たちのメディアで様々なモノを紹介・発信する知見を活かし、時には自社オリジナルで、時には他のメーカー企業とコラボして新しい製品を世の中に生み出し、販売しています。 【これまで作った製品一覧】 ・キャッシュレス時代の理想の財布「PRESSo」 https://www.makuake.com/project/presso/ ↑dripが初めて手がけた製品です。銀座の老舗革小物メーカー「PRARIE GINZA」とコラボし、キャッシュレス時代を見据えた財布を作りました。 クラウドファンディングで目標金額2000%以上達成、累計販売数はこれまで約1500個のヒット製品となりました。 ・2階建てだから取り出しやすい、しまいやすい「FLOORPACK」 https://www.makuake.com/project/floorpack/ ↑2021年に発表したバックパック。大阪のバッグメーカーLEKTさんと共同でプロジェクトをスタートし、バッグ好きなユーザーさんたちとミートアップを行って理想のバックパックを製作しました。 クラウドファンディングで発表後1時間で目標を達成、累計9,000万円の支援を達成。

Why we do

今欲しいモノを話し合うのが、drip流の商品開発会議
PRESSo製作時には、革モノ好きを集めて座談会を開き、製品アイデアを得ました
【ぼくらが本当に欲しいモノを作りたい】 ファッション・ガジェット・カメラ・旅行・コーヒー...。ぼくらは普段から趣味がとても多く、気になるモノを見つけたらすぐに買って試してしまう性分です。 ただどれだけ新しい良いものを探しても、自分たちが本当に欲しい商品を見つけるのが難しかったんです。そこで気づいたのは、本当に欲しいものは自分で作ればいいということ。 普段から色んなモノを見て・触っているぼくらだからこそ作れるものがある。そんな思いでものづくり事業を展開しています。 【今の世の中に適した、ものづくりの在り方を実現したい】 トレンド・モノの消費サイクル・人々の価値観。いま、世の中の流れがどんどん早くなってきています。 そんな変わりいく社会の中で、ものづくりのあり方も今後変わっていくのではないかとぼくらは考えています。 マスに刺さりそうな商品を企画し、大量に生産して流通させる。そんなやり方は少しずつ世の中に合わなくなっていくのではないか。 上述のようにモノが大好きなぼくらが、欲しいモノがどんどん見つけづらくなっているのもそんなものづくりのあり方に課題があるのかもしれないと思うようになりました。 自分たちが本当に欲しいものを企画し、まず少数から作ってみて欲しい人に素早く届ける。ぼくらはこんな新しいものづくりのあり方にチャレンジしています。

How we do

新卒入社した1年目の頃の2人
仕事だけでなく友人と一緒にキャンプしたり、趣味も全力で楽しんでいます
dripはもともとYahoo!JAPANで新卒入社した堀口と平岡が独立して始めた会社。 会社は今季で4年目。現在はモノづくりに焦点を当てて、より良いものをより多くの人に届けることを第一に働いています。 直近1年はさまざまなインフルエンサーとコラボして製品開発を行う新事業もスタートし、売上も1億円程度と少しずつ伸びてきました。この伸びをさらに加速させ、一緒に会社を成長させてくれる仲間を探しています。 【仕事にも趣味にも全力】 スタートアップというと自分の生活を投げ打って働き詰めというイメージがあるかもしれません。 でもぼくらは消費者発信のものづくり企業、自分たちの「これ欲しい、あれが気になる」という好奇心をもっとも大切にしています。 なので仕事はもちろん全力でやりつつ、それぞれが自分の趣味の活動や情報発信を楽しんでいます。仕事と趣味と、どちらも全力で楽しめるような人はdripにぴったりだと思います。 【堀口のYouTubeチャンネル / monograph】 https://www.youtube.com/channel/UCzH-IRXHeF4jox0P4qBxWAQ 【平岡のYouTubeチャンネル / DRESS CODE.】 https://www.youtube.com/channel/UC7P3bmkbTdAXaJYzhuF2obA