注目のストーリー
社員インタビュー
DIVE INTO CODE が広まって有名になった時に「このデザインは私が作った!」と言えるようになる!
株式会社Dive into Codeに入社する前DTP(DeskTop Publishing:デスクトップパブリッシング)オペレータとして印刷業界に勤めていました。デザイナーが制作したデザインを紙面に印刷できるように加工することが主な仕事でした。展示会への出展時に自社のブースのデザインをすることもしていました。クリエイティブな仕事をしたいと10代の頃から思い続けてきました。クリエイティブといえば、イラストレータ。しかし、イラストレータの操作経験がない。そのような中でも、未経験から働ける環境を見つけて前職の会社に入社しました。そこで勤めながらイラストレータをある程度使えるようになり、自分で...
どこにも負けない最強のAI教材を開発する!受講生が自ら考え、気づいてもらうことが重要なんです。
株式会社Dive into Codeに入社する前ITの世界に興味を持った原体験がありました。どこかのブログを見て、デザイナーの生活に憧れました。朝から晩まで作品を作り続ける。この情熱、私もこのくらいの情熱を持って打ち込みたいと思ったのです。ニューヨークの学校に通い、仕事ができるようになって、熱中できるものを得る。そんな人生は幸せそうだなと思いました。そのために留学がしたくなり、海外に行ってみようと思い100万円を貯めてフィリピンに行きました。3ヶ月間、行ってきました。その後、デザイナー育成の学校に留学するためには、1年間で300万円以上必要なことがわかり、それをアルバイトを2年間続ければ...
スクールに経験知の共有が促進されるコミュニティを創り、受講生卒業生のアウトプットの機会を最大化させる!
株式会社Dive into Codeに入社する前プログラミングを最初にはじめたのは、某プログラミングスクールでした。そこで1ヶ月間学びました。そこで学んだことを元にして、さらにアウトプットをしたいという理由で DIVE INTO CODE に入ろうと思いました。レベルの高いスクールで挑戦をしたかったからです。スクールで教えることを仕事にしてみようと思ったのは、正直なところ、開発を仕事にする自信がなかったことが主な理由です。また、もともと教えることには好きで得意というのがあったので、応募しました。入社してみて、テキストは開発をすることを意識しているものだなと思いました。その後、一時期メンタ...