6月にEDIX関西が開催されデジタル・ナレッジも出展しました。
デジタル・ナレッジは西日本支社、九州支社、東京本社から参加した社員もいます!
EDIXとは教育の「今」を学べる、「未来」に気づける3日間がコンセプトの教育分野、西日本最大級の展示会です。
3日間の来場者数は
6月14日(水)1610人
6月15日(木)1676人
6月16日(金)2038人
3日間合計:5324名となったそうです。
関西で開催ということで実行委員長、西日本の皆藤さんのお話と裏話をご紹介します!
《皆藤さんより》
EDIX関西3日間(前日準備含めると4日間)
無事に終えることが出来ました。これも今回一緒に動いてくださったサービス推進、ICT、プラット、九州、西日本の皆さんの力があってのことです。
またデザインチームにはチラシやボードの作成を納期ギリギリまで対応してくださり感謝です!!
EDIX関西の実行委員長として不甲斐ない自分がいながらも、みなさんのおかげで素晴らしいEDIXになったと思います。本当にありがとうございました!(※当日の様子は写真から感じていただければと思います)
■準備中の苦労話 -皆藤さんの失敗とリカバリーしてくれたみなさんの素晴らしさ- ■
前日の準備で会場に着くと展示台やストックルームの位置がオーダーと違っていました。これが今回の1番大きなトラブルだったと思います。オーダーしたはずの配置図が業者さんへうまく伝わっておらず、初期設定のままでした。しかしながら準備にいたメンバーの皆さんの大活躍により難を逃れることができました。スムーズに準備作業に取り掛かれなかったこと。。本当にすみませんでした。。
これはヒューマンエラーではなく、システムエラーであって僕が実行委員長としてミスがでないようにシステムを作れなかったことが原因です。みなさんの即対応により、ばっちり理想の形にブースを作り上げてくださって助けられました。本当にありがとうございました。
■これはやってよかった! -EDIX関西のHPをハックしてみた- ■
EDIX関西のHPをハックできることに気づいたので、プロモーションのためにハックしました。何をやったかというと「製品検索」のページでDKの製品が上位にくるようにしました。ダッシュボードでどのくらいページを見られているかなども確認できるので今後の参考になると思います。ちなみに2週間前からのビュー数の伸び、会期中の閲覧数、ChatGPTの関心の高さなどがわかりました。空中戦を戦う上でタイトルの付け方やサムネイルのわかりやすさなどページ構築の必要性やそれにより当日の接待機会を増やすことができる可能性があることを把握しておかなえればならないと感じました。
以上、皆藤さんからのお話でした!