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【マネージャーインタビュー】最も勢いのある新部署・ADクリエイティブ部署に密着!


今回はデジタルアイデンティティの新部署であるADクリエイティブ部署のマネージャー・西村さんに、ADクリエイティブの魅力を伺います!

西村さんのご経歴

早稲田大学を卒業後、2015年にデジタルアイデンティティへ入社しました。2016年に新人王を受賞し、2年目ながら史上最年少マネージャーに抜擢されました。 現在はADクリエイティブ部門のマネージャーを担当しながら、新卒育成や採用プロジェクトに関わっています。


西村さんがデジタルアイデンティティに入社したきっかけを教えてください!

私は元々、デジタルアイデンティティをはじめとしたベンチャー企業に興味があったわけではなく、就活していた当時は大手企業に就職するつもりでした。

しかし、この先40年以上の間、内定をいただいた企業で働くことがあまり想像出来ず、自分はこのままでいいのだろうか、この会社で働いて楽しいのだろうかという疑問が生まれました。

私は早稲田大学に入学し、いわゆる「早稲田」ブランドを手に入れたことで様々な恩恵を受けることができましたが、その一方で何も成し遂げることが出来ず、夢を持てないでくすぶっている自分がいることも自覚していました。

もし、このまま内定をいただいた企業に入社したら、何も成し遂げられなかった大学時代のようになってしまうのではないか、このままだと大企業の看板にしがみつき、どんなに仕事がつまらなくても、やめることも出来ずに何も成し遂げられない自分になってしまうのではないかと思い、再度就職活動をすることに決めました。

就活当初の軸は大手一本でしたが、再就活では「自分を必要とし、活躍できるポジションが空いている環境」に絞りました。そんな中、デジタルアイデンティティに出会いました。当時は未上場であり、ポジションも空いていたため、自分にとって活躍出来そうな非常に良い環境でした。

また、デジタルアイデンティティはベンチャー企業によくあるようなワンマン社長系の会社ではなく、CEOが外資金融出身の堅実な方であり、そしてCOOが総合代理店出身の勢いのある方でお互いがそれぞれ足りない部分を補っているという印象をもちました。

私は必ずしも社内に切磋琢磨できる方や優秀な先輩社員がいる必要はないと考えており、これまで多くの成功や失敗を経験してきた経営者のそばで働くことが出来る環境があれば成長できると考えていました。デジタルアイデンティティの共同創業者の方々の足りない部分をお互いに自覚し補い合うという「人」としての部分に惹かれ、両者の良い所を学ぶことが出来ると思い、入社を決意しました。

ありがたいことに、私のような赤い炎を燃やす人間が社内にあまりおらず、是非入社して欲しいというお話をいただき、現在にいたります。

ADクリエイティブ部署は何をしている部署ですか

クライアントの課題をクリエイティブで解決する専門部署です。

クリエイティブディレクターは企業のランディングページ、バナー広告、動画広告などの制作ディレクションや課題発見・解決などを行います。

クライアントの業界なども制限がないので、様々な業界の案件にかかわることができます!

ADクリエイティブ部署の魅力を教えてください!

急成長ベンチャーの中でも、今最も勢いがあり拡大している部署がADクリエイティブです!

まだまだ事業が立ち上がって間もない部署なので、共に部署を大きくしていく感覚を味わうことができ、事業拡大などの貴重な経験を積むことが出来ます。

また、前述した通り、クライアントの業界に制限がないため、多くの業界の案件に関わることができ、中途採用の方は前職の経験などを活かすこともできます。

そして、ADクリエイティブ部署で働くメンバーの共通点として、全員が向上心を持っていることが挙げられます。良いものを良いと称賛する姿勢が社内文化に根付いているからこそ「自分もADクリエイティブで良いものを作りたい」と思える雰囲気があります。

ADクリエイティブ部署の強みは何ですか?

クリエイティブというと感覚やセンスが必要であるイメージする方も多いと思いますが、感覚でデザイン制作を行うのではなく、分析ツールであるGoogle Analyticsやヒートマップなどを用いて数値に基づいたクリエイティブ制作が可能です。

また、これまで蓄積した知見やデータをもとに、クライアントの方々の成果改善ができることや、クリエイティブコンサルの立ち位置として、ペルソナ設計やコミュニケーション設計を行ったうえで、上流からクリエイティブ制作に携わることができます。

ADクリエイティブ部署にはどんなメンバーが働いていますか?

全員が向上心を持っていることは先ほども触れましたが、それだけではなく「お客様の効果改善のためにクリエイティブがある」という考え方を持っているメンバーが非常に多いです。

もともと、クリエイティブに関する業務に従事していたメンバーは実は少数で、コンサルマネージャーをしていたメンバーなどが多く、クライアントの方々の目線で仕事をするスタンスがADクリエイティブに根づいています。

ADクリエイティブ部署に向いている方はどんな方ですか?

お客様の事業に向き合うことができる人はもちろんのこと、数値を見て改善を行うことができる人が向いていると感じます。また、クリエイティブは一つの手段であり、お客様の成果最大化をマーケティング視点で意識できることは非常に大切です!
その為、クリエイティブの知識よりも、マーケティングの知識を学びたいと思っている人にも非常におススメの業務です。

最後に求職者に向けて一言お願いします!

数値をもとにクリエイティブをブラッシュアップしていくので、
目に見えて成果改善、お客様貢献ができている実感を味わうことができます!

クリエイティブ×マーケティングの視点を身につけたいと思っている方はぜひご応募下さい!

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