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【社員インタビュー Vol.3】業界を超えてデジタルアイデンティティに

デジタルアイデンティティ(以下、DI)では毎年「年間MVP」「ベストマネージャー賞」「新人賞」「スタートダッシュ賞」という4つの部門で表彰会が行われます。

今回は、1年の間で最も活躍したマネージャーに与えられる「ベストマネージャー賞」を2020年に受賞された沖本一生さんにお話を聞きました!

プロフィール

Ad Strategy部署/マネージャー

仕事内容:GoogleやYahoo!、Facebookを始めとする広告の品質管理・採用や教育評価制度の設計

趣味:フットサル・ロードバイク・DIY

DIへ転職したのはどういう経緯なのですか?

転職は、結婚を機に九州へUターンしたいと思ったのがきっかけですね。DIへは当時九州支社長で、現在はSIの会長である柳さんと、DIの社長の謙司さんとお話する機会をいただいて入社する運びとなりました。

前職でもデジタルマーケティングに携わっていたのですね!

そうなんです。前職では現在と同じくデジタル広告の運用部署でマネジメントをしていたのですが、新卒から3年半ほどは外食産業で料理してました。

料理人!?なぜデジタルのコンサルティング企業に転職なされたのですか?

元々、私が飲食店に就職した理由が、20代の早いタイミングで売上や在庫・人材採用などPLを含めた最小単位の経営に携わりたいと考えたからでした。しかし、実際の現場ではなかなか店舗の売り上げが上がらず、外部飲食コンサルの研修を受けたことがあるんです。それまで気合や根性が売上に繋がると考えていた私に、現状把握から解決策を一緒に導いてもらい売り上げが向上した経験があり、その時にコンサルタントって凄いなと思いました。そして、コンサルティングができ、デジタルで数値を元にPDCAを回すことができるこの業界の方が成長できるのではないかと考えました。

前職に転職の際に、辛かったことはありますか?

年相応の世間体みたいなものに捕らわれてた時は大変だったと言えるかもしれません。各業界で、この年であればこれができる、と思われていることがあると思いますが、私の場合は、外食産業からデジタルの転職で、特にパソコンを触る機会が少なかったこともあり、両手の人差し指で恐る恐るタイピングするなど、まさにマイナスからのスタートでした(笑)そのため、同年代の方に追いつき、追い越せるように。と"成果改善"という目的はぶらさず、それを達成するための方法の引き出しを増やそうと、インプット・アウトプットともに「量」を意識して仕事をしました。量をこなしていると成功体験をすることがあり、そこから勝ちパターンというか「質」に転換できる部分を少しずつ見つけていく作業を繰り返していました。今でも目的から逆算したインプット量は意識しています。

まさに新卒でも「量」の考え方は重要ですよね!

DIで働く上でどんなことにやりがいを感じますか?

圧倒的に成長できていることだと思いますね。成長って、自分の引き出しが増えていっている感覚がして、とても楽しく、やりがいにもつながっています。

成長実感ですね。

特にDIはインターネット広告業界の市場成長よりも早く成長している会社で、クライアントに提案することも、求められることもレベルが高い会社です。そんな中で、常に新しいものを取り入れた提案・実装をしていくことや、今ある手法をさらに掘り下げ、クライアントのビジネスの成果を改善することを突き詰めることができるのは求められるハードルも高い分、成長度合いも大きいと感じてます。


どんな人と働きたいですか?

主体的に失敗を恐れず、人からのアドバイスを受けつつもトライ&エラーすることで成長できる人ですかね。失敗は若いうちにと言われますが、30半ばの今になっても失敗はあります。

大事なのは失敗しないことではなく、失敗から何を学ぶかだと思うんですね。失敗を恐れてアクションを取らなくなるのもダメですし、失敗から学ばないのもダメ。常に動きながらトライ&エラーを繰り返していく。そういう"愚直なアジャイルマン"と働いて常に自分も刺激を受けていたいですね。

こう考えるようになったのは、何かきっかけがあったのですか?

失敗から学ぶことをの大切さを理解したのは前職での経験が大きいですね。当時、僕はいわゆる悪い意味で出る杭人間でして、行動量が全てでアクションは多いんですが、自分の考えが正しいと思い込んでいたので、上司や同僚から受ける様々なフィードバックを素直に受け入れずに我流で仕事を進めてました。

そのため、30歳手前になるまで仕事の成果を継続的には出せず、当然ながら社内外からの評価も低い状態でした。このままではマズいと思い、なぜ仕事の成果が出ないのかを思い返したところ、これまでの失敗を受け入れない自分の考え方や姿勢に原因があると考え、全てのアドバイスに耳を傾け、自分の考え方・行動を変えようと思いました。

その結果、目標との乖離を埋めるために自分に足りないことを理解することができ、プランニング、経過計測、リプランを繰り返すことで、仕事で成果が出るようになり、やや歪んでいた人格も無事に矯正することができました(笑)

現在ではマネージャーという立場で、一緒に働くメンバー個人の成長が組織の成長に繋がる経験をたくさんしています。そして、伸びている人は共通して、目標達成のためのアドバイスを素直に受け入れ、自分の考えや行動を変えていました。こうした実体験を通して、失敗を恐れず行動し、失敗から学びを得ることができる人と働きたいと考えています。

なるほど。僕もその言葉を意識して仕事を頑張ります!

ベストマネージャー賞を獲得なさいましたが、何が評価されたと感じてらっしゃいますか?

私自身が特に何かが突出して評価された結果だとは思っていないですね。

メディアと共催セミナーを開く中で案件受注したり、知り合いからコンペの依頼を受け、受注できたり、Yahoo!を中心としたメディアからDIが運用実績認定を受け続けているなど、2020年で私が関わったプロジェクトもいくつかありますが、どれをとっても1人で完遂した仕事ではなく、実際には提案から実行、改善まで多くの関係者が想いをもって推進してくれた結果だと思いってます。

たまたま2020年大きく成長したデジタルアイデンティティを牽引したAd Strategy Div.で様々なプロジェクトに関わらせていただいてたので、みんなを代表して代理受賞をした。そんな感覚をもってます。


なるほど。チームで受賞したという感覚ですね|

働く上で大切にしていることなどはありますか?

「現状を正しく判断する」ですかね。

時間はみんな等しく1日24時間なので、限られた時間でより多くの成果を出すためには、現状と目標の乖離を正しく理解する事が近道です。

たとえば、半年で100万円貯めたいというニーズがある学生がいるとして、どうやって達成するように提案しますか?

現状を正しく把握せずに解決策を考えると「バイトをする、宝くじを買う、食費減らす」など、自由な発想で解決策を出すことになりかねないですよね?でも、その学生が現在いくら持っているかによって、考え方って変わると思うんです。

確かに、70万円すでに持っている学生と70万円借金がある学生では考えつく解決策はかなり異なりますね。。。

そうなんです。

現状を正しく把握することは、限られた時間の中で最適なアウトプットを出すための最も重要なことなんです。

今後はDIでどのように働いていきたいですか?

DX化を通してクライアントのビジネス改善する幅広い手法を身につけたいですし、それを体現し続ける骨太な組織を作っていきたいと考えています。

また、家族との時間も大切にしたいので、限られた時間の中でどれだけ仕事の質と量を上げられるかをもっと考えて働きたいと思ってますね。

この記事を読んでくれている学生に一言お願いします!

就職活動は滅多にない自分を見つめ直す機会なので「自分を受け入れてくれる会社探し」ではなく、なりたい自分の姿とそこへ向かう環境がある企業を考え抜いて「自分を大きく、よりよく変化させる期間」として、自分と向き合ってみて欲しいなと思います。

能動的に自分を変化させるのは大変だと思いますが、大変な時こそ「大きく変わる瞬間」なので、恐れずに変化を積極的に楽しんで欲しいなと思います。


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業界をまたぎ様々な経験を経てきた沖本さん。

インタビューを通して、多くの経験を自らの糧としてきた成長への貪欲さがひしひしと伝わってきました。

僕も沖本さんのように積極的に行動し、フィードバックを真摯に受け入れ、顧客も自分自身も成長させられる真のマーケターになれるように日々精進してまいります!

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