What we do
私たちは最新の技術を用いて様々な中小企業様に現場で「実感できる価値」を届けています。
現在の主軸は、製造業の工場に電力量を個別計測できるシステムを安価に提供しています。
古い工場でも後付けできるように、環境に依存しない電力計/通信/Webページに至るまでシステムをインドの開発チームと連携して構築。アメリカ、日本、インドの3か国の強みを生かして真の現場にとっての最適解を日々模索しております。
目下の課題を解決しつつ、取得したデータから更なる価値を発掘して、顧客に還元するデータビジネスを目指しています。
Why we do
・「中小企業を助けたい」というトリガー
電気代高騰、働き手の減少、規制強化など逆風が続き苦しい思いをしている日本の中小企業に対して、何か助けになることをしたいとお客様の立場になって考え、行動しています。
・「日本の産業を支える」がミッション
世界に誇れる日本の製造業に対してもっと輝いて欲しいと考え、煩わしい課題はシステマティックに解消することで、産業全体をポジティブ&前向きに様々なお仕事を活性化させます。
・「長年取り組む困難な課題」へのチャレンジ
設備が古い、やり方が定着しているなど忌避されていた分野において、良い意味でブレイクスルーできるように様々な方法をチャレンジしていきます。現場・利用者にとってのベストを目指して、辛抱強く向き合って解決を模索し続けていきます。
How we do
スタートアップのアーリーフェーズど真ん中の現在はそれぞれのメンバーがどんな領域でもチャレンジし、変化を楽しみならが常に前に進んでいます。
アメリカ、日本、インドのそれぞれの関係者が切磋琢磨し、様々な観点や文化から激しい議論を繰り広げています。仕事への考え方はプロフェッショナルで妥協は許しません!
一方で多文化な企業であるからこそグローバル基準の働き方や、互いを尊重する姿勢で全員が気持ちよく働けるような職場です。
▼具体的には?
アメリカで製品設計や事業コンセプトを構築。日本支社で市場調査とPoCでの実現性の確認。リクエストをインドの開発チームと常にやり取りし、製品を改善します。
技術内容については機密事項が多いため割愛しますが、電力計、通信設備、Webでの可視化に至るまですべてを包括して担当しています。また、外部データ連携なども前向きに取り組んでおり、常に様々な可能性を模索・検討・議論しております。
他にも会社のルールは今まさに構築しています。もしアイデアを持っている状態なら、ぜひ仲間になって一緒に実現しましょう。