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2. 全体が見える

大きな組織の一部分ではなく、
小さなチームの一員で全部を知る

大きな組織の部品ではなく、小さなチームで動くので、どのように商品を作って、どのように販売しているか?など、ビジネスの全体を見ることができる。

ウチはいくつかの事業部(チーム)に分かれて仕事をしているが、最小のチームは3人、最大のチームでも18人と、まぁ簡単に言えば野球チーム以上に大きなチームはない。なので、きみがもし野球部員だったら野球の全てが見えて分かるように、この仕事では、チームに入って、どのように商品を作って、どのようにそれに付加価値をつけて、どのようなお客に対して、どのようにそれを販売しているか?など、ビジネスの全てを見ることができるだろう。これはつまり、きみの仕事ぶりが直接、事業の成果に影響しているのを感じることができるということだ。(個人的な意見を言えば、これほどオモシロい事はない。)

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