実力主義(マジで)
がんばる人、成果を上げる人はどんどん差がつく、どんどん収入上がる
年功序列じゃなく、実力主義なので、がんばって成果を出せば年齢に関係なく給与や報酬が与えられる。なので、ウチでは40代のメンバーよりも20代のメンバーの方が年収が高い、なんてのがあり得るではなく、ごく普通にある。実力のある人は3ヶ月に1回給与がドンドン上がるが、実力のない人はドンドン下がる。結果的に実力相応の給与に落ち着いていく。
一般的な大企業では、同期で入った人間はどんなに実力が違っても、ほとんど年収は変わらない。仕事がデキても、デキなくても、5年間で1割も変わらないんじゃないだろうか。ウチの場合は、デキる人とデキない人では、同年代でも4倍くらいの差がつくこともある。( ※ 2015年1月時点 )
※ 一般的な企業では給与upは年に1回。それも5000円とか1万円とか、ほんの少しずつである。ちなみにがんばってもがんばらなくても給与に差がつかない状態だと、自分が働いて稼いだという実感が持てず、サボるようになっていくのが人間というものだ。