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インターン生が社内教育プロジェクトに参加して意識が変わったこと

こんにちは!広島にあるプログラミングスクール「スタートプログラミング」にてインターン中の村田光です。

プログラミングスクール事業において、新しいメンターが増えてきて、メンターを教育する仕組みのようなものが必要になりました。

そこで、今回はそのメンター教育プロジェクトに携わって感じたことを書いていきたいと思います。

※本記事における「メンター」とは、弊社(クランチタイマー株式会社)が運営しているプログラミングスクール「スタートプログラミング」にて、生徒を指導するスタッフのことを指します。

現状の課題整理と解決策

まずは、社員の方々から見たメンターの現状と理想の状態をお伺いしました。

そして1メンター(私)から見た課題と、それらの解決案も含めて整理しました。

スタートプログラミングには、

(1)ビギナーコース → (2)ベーシックコース → (3)エキスパートコースというように、どんどん難易度が上がっていく3ステップコースがあります。

(1)ビギナーコースでは、プログラミンゲーム開発とScratchゲーム開発を行います。主な制作物は、アニメーション・ゲームなどです。


(2)ベーシックコースでは、Minecraftプログラミングで追加ブロック・作業の自動化などを学んだ後、コーディングの基礎を勉強しホームページ制作を行います。

(3)エキスパートコースでは、iPhoneアプリ開発からUnityゲームアプリ開発までを行い、ツールアプリ・ゲームアプリ・VRなどかなり難易度が高くなります。

3ステップごとに難易度が上がっていくことは教える側(メンター)にとっても同じで、コースが上がるごとに教えるのも難しくなっていきます。

「メンターが全ての生徒を教えることができる」というのが理想の状態なので、そうあるためには、下記2点が必要だという結論が出ました。

①メンターが教えることができるカリキュラムを増やすこと

②メンターの授業に取り組む姿勢や、生徒に対する指導力を向上させること

そこで今回私は、①メンターが教えることができるカリキュラムを増やすことに注力しました。

そもそも、メンターが新しいカリキュラムを学習するのには多くの時間がかかる上に、学習しても内容が難しく、どのように生徒に教えたらいいかわからないという問題がありました。

その問題を解決するため、今回メンターに向けて、ベーシックコースの指導に対する解説動画を作ることになりました。


動画制作で苦労したこと、成長したこと

解説動画制作において、自分の思っていることや伝えたいことを言語化するのはとても難しかったです。

対面で個人に対して教えるのとはまた違った難しさがありました。(動画を撮っているという緊張感もありました……)

授業では、話し言葉を使って相手が理解しているかを随時確認しながら進めることができますが、解説動画の撮影中は、相手の反応をその場で確認することはできません。

そのため絶対的なわかりやすさを伴った説明でなければいけなかったので、そこがとても苦労しました。

しかし、この動画制作は自分の教え方を見直すきっかけにもなりました。

感覚で教えていた部分を見直し、言語化することによって、授業での分かりやすい教え方をより確立できたと感じています。

動画制作は原稿作成から動画撮影まで全てを行いましたが、一つ一つ小さな課題を書き出すことで解決策がどんどん浮かび見えてくる感じがあり、とても有意義な経験になりました。

おわりに

先日、制作したメンター用の解説動画を無事社内で公開することができました。

これからこの動画が、たくさんのメンター達の教科書的な存在になってくれると嬉しいです。

社内教育プロジェクトに参加した直後は「私にできるのか」「発想力なんてない」と不安しかありませんでしたが、右も左も分からない私をきちんと導いてくれた社員の方々には本当に感謝しています。

今後も子どもたちへの指導はもちろん、社内プロジェクトにどんどん参加して自分自身も成長していきたいと思います!

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