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What we do

一人ひとりの特性に合わせたコミュニケーションをするバーチャルヒューマンエージェント「レイチェル」。
ショッピングモールで案内をするレイチェル。
【バーチャルヒューマンエージェント(VHA)とは?】 3Dモデリングされた「バーチャルヒューマン」で、人間のような直感的なコミュニケーションを実現します。同時に、人間では不可能な高度な検索や分析能力を併せ持ちます。また、会話や状況、行動からユーザー特性とニーズを深く理解し、最適なコミュニケーションを行います。 【ファミリーマート全国5,000店舗への導入が進んでいます】 🗞日経電子版(2022.11.28の日本経済新聞 朝刊) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC216CM0R21C22A1000000/ 📺ワールドビジネスサテライト、Nスタなどのテレビ番組が、レイチェルを紹介 https://couger.co.jp/news/2022/12/13/tv-familymart-rachel/ 📧ファミリーマートのプレスリリース https://www.family.co.jp/company/news_releases/2022/20221128_02.html 📧クーガーのプレスリリース https://couger.co.jp/news/2022/11/29/familymart-rachel/

Why we do

ユーザーインターフェースの革新は周期的に訪れ、時代を追うごとに操作が「直感的」に。そして次は、バーチャルヒューマンへ。
南カリフォルニア大学の研究チームがバーチャルヒューマンと音声のみインターフェースの比較実験をしたところ、バーチャルヒューマンの方が、人々はより多くの質問により長く、よりい早く回答する傾向が見られた。「人間のような」見た目のインターフェースには大きな可能性がある。
世界は、自動車・家電・住宅など無数のあらゆるモノや空間がIoT化し、AIが搭載される「AI Everywhere」の未来へと向かいつつあります。人間が無数のAIと快適にコミュニケーションするには、現在のスマートフォンやスマートスピーカーに代わる、新しいユーザーインターフェース(UI)が必要になると、私たちは考えています。その新しいUIが、バーチャルヒューマンエージェント(VHA)です。映画に例えるなら、『アイアンマン』のジャーヴィス、『ブレードランナー2049』のJoiのような存在です。 詳しい内容は、以下をご覧ください! 【CEOインタビュー / WIRED 2022.05.16掲載】 人類の英知を共有できる時代、その基盤となるAIを“創造”する:クーガー 石井敦 https://wired.jp/article/the-next-innovators-3-atsushi-ishii/

How we do

オフィスに集合してミーティング。生産性の最大化を重視し、リモートワークなど柔軟な働き方を許容しつつ、会って話すことも大切にしています。
明治通り沿いの茶色い煉瓦のビルがオフィス。向かいはミヤシタパーク、裏通りは原宿へ続くキャットストリート。ランチタイムの散歩が楽しいです。
理想のプロダクトを実現するため、各担当者の得意分野や個性、思考を最大限に生かして業務を進めています。チームは高いスキルや実績を持つ一方、皆穏やかで親切。仕事に対しては妥協を許さず真剣に取り組む職人気質なチームです。また、外国人や育児真っ最中のパパやママ、博士課程の大学院生など様々な環境のメンバーがおり、個々の事情を考慮した柔軟な働き方が認められています。 【チームが分かる!社員インタビュー】 ・前例のないチャレンジができる環境で働く醍醐味 (リードプロジェクトマネージャー) https://couger.co.jp/news/2021/03/10/project-manager-shimizu/ ・自然言語処理エンジニアが世界を変える為に選んだ場所 (自然言語処理エンジニア) https://couger.co.jp/news/2021/05/13/nlp-engineer-zhang/ ・ゲームからAIへ、そして未知の領域へ (ヒューマンエージェントアーキテクト) https://couger.co.jp/news/2021/07/07/makoto-matsutake/ ・AIによって人間の視覚を作り出し、世界に貢献する (シニアAIリサーチャー) https://couger.co.jp/news/2022/09/16/ai-researcher-priya/