1
/
5

What we do

Social translation Conyac
私達、株式会社anydooRはクラウドソーシングを活用した翻訳サービス『Conyac』を提供しています。 Conyacは翻訳者と翻訳して欲しい人をつなぐサービスです。 ローンチ当初のConyacは、『友人にコーヒー1杯をおごって翻訳してもらうように、気軽に翻訳をお願いできるウェブサービス』を目指し、主に個人向けのサービスでした。 その後、2012年に法人向けのサービスを開始し、ビジネスシーンに適する翻訳システムを提供しています。 今では個人向けで約60か国語、法人向けで10か国語に対応しており、外国語でのE-mailのやり取りから、プレゼンテーション資料の翻訳や、ウェブサイトの多言語化まで、幅広いシチュエーションでConyacを使って頂いています。 またサンフランシスコに拠点を構えることにより、国内だけに留まらず、海外への進出を行ってます。

Why we do

みなさんがインターネットを使うときに、こんな風に感じたことはありませんか? ・読みたい記事が外国語だった ・海外の人ともっとコミュニケーションを取りたい ・作ったアプリやウェブサイトのコンテンツを日本だけじゃなく、海外に向けて発信したい インターネットの普及によって、私たちの世界は広がりました。 気軽に地球の裏側の人とでも、メールはもちろん顔を見ながら話すことだってできます。ほかにも、今まで手に入らなかった、様々な情報を簡単に手入れられるようになりました。 道具は揃っています あなたに足りないものはなんでしょう? 私たちは『言葉の壁』だと考えました。 もっと簡単に、もっと素早く、的確な翻訳サービスを実現できれば、あなたの視界がもっと拓けたものになるのではないかと。 パーソナルな時には、友達に頼むように気軽に、ビジネスの時には、翻訳会社より迅速に、機械ではなく、人が介入することによってニュアンスやシュチュエーションに合わせた、的確な翻訳を提供したい。 人と人とのコミュニケーションだから、人による暖かいサービスを作りたい。 そんな思いでConyacのサービスを始めました。

How we do

「せっかくエニドアのチームに参加してもらうなら、 会社を盛り上げてくれるだけでなく、ひとりひとり目標を持って、 一緒に成長していけるようなチームにしたい」 代表取締役 山田の意思のもと、エニドアでは軸となる業務以外にも、 本人のやる気と情熱で、興味のある分野を勉強しながら挑戦し、カタチにしています。 このように開発チーム・マーケティングチーム・営業チームそれぞれが、自分たちで考え、行動しながらも、 コミュニケーションを大切にし、協力し合って働いています。 独立性を大切にしながらも、協調性をもって、ひとりひとりが会社の環境づくりに参加しているのは 総勢20名強という、人数の少ない会社ならではだと思います! また、優秀な人材であれば国籍・人種は問わない、というのがエニドアの考え方です。 そのため、英語・日本語・中国語など多言語が飛び交うインターナショナルなオフィスとなっています。 【社内風景】 ・11時から15時をコアタイムとするフレックス制なので、朝が早いメンバーは7時に出社していたり、  朝活・朝寝重視の人は11時に出社しています。 ・休日出勤は基本的にありません。イベント出展・参加などで、  「どうしても出てもらわなくてはならない!」という場合だけです。もちろん代休あります。 ・設置されているウォーターサーバーは飲み放題です。各種コーヒー・お茶など充実しています。 ・一部フリーアドレス制。心地のいい天気の日は、テラスで仕事をすることも出来ます。 ・スタッフ共同冷蔵庫がありますので、お弁当派の人にも安心です。 ・ルンバ設置。帰りがけにスイッチを押せば、翌朝にはきれいなオフィスです。