こんにちは、野口です。
9月13日〜15日にかけて、毎年恒例のコノル開発合宿を沖縄行いました。
開発合宿の様子はこちらからどうぞ⬇
コノル開発合宿2018 in沖縄(前編)
コノル開発合宿2018 in 沖縄(後編)
学生インターンが主体のコノル開発合宿は、自分たちで企画、開発、プレゼンしなければならないので、2泊3日では終わるわけもなく、事前準備がとても重要です。
むしろ、合宿は発表だけで開発は事前に終わらせてしまう、というのが理想の形でもあります。
ということで、学生インターンの各チームは事前にかなり時間をかけて準備を進めていました。
今回は事前準備の様子をこっそりお伝えいたします!
ミーティングルームの様子を隠し撮り!
テーブル中央のダンベルも開発に必要なアイテムの一つです。
開発合宿はチーム戦で行われるので、相手チームに企画がばれないようコッソリ作戦会議をしています。
アイディアを盗むような人はいませんが、当日のプレゼンであっと驚かせるために各チームで工夫をこらします。
今回はメンターという強い味方が!
合宿参加者の多くは、実は今年入社したばかりのインターンです。
経験者である先輩インターンが各チームに1名ずつ入り、チームメンバーのサポートに入りました。
メンターは3回目の合宿になるので、どんなことでも相談にのってくれる強力なサポート力をもっています(笑)
更に両チームのサポートとしてメンター長がいたので、メンターが学校で忙しい時にはメンター長に相談もできる体制をとりました。
イメージを形にする方法を学生同士で作れるというのは、コノルの強みの一つです。
開発合宿は学生インターンが主役!
社員は業務に加えて、食事作りや買い出しなど、サポートを頑張りました。
参加者15名の食事作りはなかなか大変ですが、みんなで食べるご飯はやっぱり美味しいので、頑張れちゃいます。
ということで、コノル開発合宿は学生インターンと社員が全員で協力しあって成り立っている一大イベントです。
開発技術やスキルを身につけるにはもってこいの環境ですよ。
ちなみに、11月頃から学生インターンの採用を開始しますので、「自分の力で企画や開発をしたい!」という学生さんコノルの募集記事をぜひチェックしてみてくださいね!