食品製造・流通における人手不足が懸念されている中、近い将来の更なる人手不足の深刻化を見据えて、ロボットやAIをはじめとするテクノロジーの導入による自動化・省人化を検討されている方も少なくないのではないでしょうか。
本ウェビナーでは、FOOMA JAPAN2023で実際に複数の食品工場で導入されているロボットを展示したことで注目を集めた「コネクテッドロボティクス」とブリヂストンの社内ベンチャー 「ソフトロボティクス ベンチャーズ」が食産業を革新するロボットの"今"と"これから"についてご紹介します。
【イベント詳細】
■テーマ:食産業を革新するロボットの新時代到来
~食品ロボットの今とこれから~
■開催日:8月3日(木) 12:00〜13:00
■登壇者:
株式会社ブリヂストン ソフトロボティクス ベンチャーズ 主幹 山口真広
コネクテッドロボティクス株式会社 代表取締役/ファウンダー 沢登哲也
■参加対象者:食品工場の自動化に興味がある方
■参加費:無料
■視聴方法:Zoom開催
■申込方法:下記Peatixより事前登録をお願いいたします。
https://cr0803.peatix.com/
コネクテッドロボティクス×ブリヂストン共催セミナーコネクテッドロボティクス✖️ブリヂストン共催セミナー 食品製造・流通における人手不足が懸念されている中、近い将cr0803.peatix.com
【こんな方にオススメです!】
・業務効率化 / 人手不足の問題の解決を目指されている食品製造事業者様
・食品工場の自動化に興味があり、情報収集を行いたい方
・食品ロボットの活用に興味があり、情報収集を行いたい方
・食産業のスタートアップ動向に興味がある方
【登壇者プロフィール】
■株式会社ブリヂストン ソフトロボティクス ベンチャーズ
主幹 山口真広
青年海外協力隊(エチオピア)、国際NGOインターン(ガーナ)を経て、住友化学に入社、マラリア撲滅事業に携わる。主に、南アジア・東南アジア市場において市場開拓、新商品開発のみならず、NGOや社会起業家、異業種企業との共創による新たなビジネスモデル構築に従事。2018年にブリヂストン中途入社、2020年よりソフトロボティクス ベンチャーズ創業メンバーとして新規事業の立ち上げをリード。エチオピア バスケットボール男子ナショナルチーム・元アシスタントコーチ。
■コネクテッドロボティクス株式会社
代表取締役/ファウンダー 沢登哲也
東京大学工学部計数工学科卒業。京都大学大学院情報学研究科修了。 外食企業にて新規飲食店の立ち上げと既存店舗の再生に携わったのち、マサチューセッツ工科大学発のベンチャーでロボットコントローラ開発責任者を担当。2011年に独立後、産業用ロボットコントローラの受託開発の経験を経て、2014年にコネクテッドロボティクス株式会社を創業。 2017年4月、飲食業に特化したロボットサービス事業を構想し、Startup Weekend Roboticsで優勝。 以来「食産業をロボティクスで革新する」をテーマに食産業を革新するテクノロジーの開発販売事業に取り組んでいる。