今回のストーリー記事では、メディグルで実際に長期インターンをしている学生（２～４年生）の方を対象にアンケートを実施し、その結果をまとめてみました。
アンケートでは、
・なぜメディグルで長期インターンをしようと思いましたか？
・メディグルに入社して感じたギャップはありますか？
など、色々聞いています！

そのため、
・長期インターンを探している
・長期インターンを始める理由を知りたい
などの方にはおススメの記事なっていますので、ぜひ最後までご覧ください。
筆者も、メディグルで長期インターンを1年間していたので、その視点からも記事をまとめています。

メディグルについて

なぜメディグルで長期インターンをしようと思いましたか？

まずは、「なぜメディグルで長期インターンをしようと思ったのか」の結果を見ていきます。

上記のように「営業」を経験してみたいという声が上がっていました。
メディグルでの長期インターンでは、新規開拓の営業がメインの業務になるので、その点「営業をしてみたい！」と考えている方にはあっていると思います！

長期インターンポジション（新規営業）

筆者もメディグルでインターンをしていた際はずっと新規営業をしていたのですが、もともとは営業力を上げたいと考えていて、そのうえでまずは泥臭い営業の経験が必要だと考え、メディグルに入社しました。

また、他にはこんな理由も上がっていました。

ざっくりと「社会人スキルの獲得」や「会社とはどのようなものなのか知りたい」といった志望動機もありました。

筆者もメディグルでの長期インターンを通じて、会社について理解し、社会人スキルを獲得できたのではないかと考えています。具体的には、
・メールなどをはじめとするビジネスライティング
・対人コミュニケーションスキル
などが挙げられます。こういったスキルは実際に働いてみないと身に着けられない側面もあるので、興味がある人はインターンを始めてみるのは良いかもしれません！

入社後に感じたギャップ

次に、「メディグルで入社して感じたギャップ」の結果を見ていきます。
まずはポジティブなギャップです。

「シフトの自由度の高さ」や「結果へのコミット」が上がっていました。
シフトについては、メディグルはコミットメント制度というものを導入していて、月単位で特定の時間以上の勤務を推奨しており、その中でシフトを自由に組む形で働くことができます。例えば、今週は〇〇時間入って、来週は●●時間にしよう、といった調整ができます。そのため、自分で計算してセルフマネジメントすることが求められる側面もあります。
結果へのコミットメントについては、学生であっても目標数字を持ち、そこに向けて日々取り組んでいく仕組みがあるので、比較的レベルが高い（数字に対する意識の高さなど）方が在籍しているのが特徴かなと思います！

次に、ネガティブなギャップです。

「上司の不在」や「社員との接点の少なさ」が上がっていました。
確かに、メディグルのインターン生は上司がついておらず、社員との交流も深くはない中で、ほとんど学生だけでインサイドセールス（新規営業）部隊を動かし、運営していく仕組みになっています。
手厚いフォローや支援が欲しい方は、その点あまり向いていないかもしれません。
ですが、学生だけで組織・会社に対して影響力を発揮していきたい、貢献していきたいといった考えがあれば、すごくフィットする会社かなと思います！

メディグルで働くことで得られたスキル

最後に、メディグルのインターンを通じて得られたスキルについて見ていきます。

声として、やはり「営業能力の向上」や「新規営業スキル」といったスキルが上がっていました。
メディグルでは、学生インターンの方が中心となって、インサイドセールスとして顧客との初期接点の創出を目指して新規営業をしています。

世の中一般的にみると「泥臭い」イメージがあるかなと思いますが、
・営業としてキャリアを積んでいきたい
・営業として成果を出せるようになりたい
・対人コミュニケーションスキルを向上させたい
といった方は、まずこういった「泥臭い」新規営業を経験してみることをお勧めします。新規営業は営業の基礎・基本であると思います。ぜひ興味持たれた方は、まずはカジュアルにお話ししてみませんか？

長期インターンポジション（新規営業）

以上です！メディグルに在籍する学生インターンの声を扱ってきましたが、いかがでしたでしょうか。
少しでも長期インターンやメディグルに対する理解が深まるきっかけになればうれしいです！