【株式会社ケイワン建物】なぜ僕は宅建士になったのかー賞金制度の重要性に関して。
いつものようにFACEBOOKに接続すると、「過去の思い出」が出てきました。4年前の今日、宅地建物取引士の試験を受けたことが分かりました。初めて受けた日本の国家資格試験だったのですが、なんと初挑戦で受かりました。外国人の僕がなぜこの試験を受けようと思ったのか、そしてどうやって一発合格したのか、自分なりに振り返ってみます。まず勉強が出来る環境だったと思います。以前あげたストーリーでも紹介しましたが、僕が担当しているテツヤ工務店はケイワン建物(代表取締役 金達範)の系列社で2018年2月に立ち上げました。今はある程度軌道に乗りましたが、当時はかなり暇でした。やはり新事業は難しくて営業もうまく...