What we do
【社長ついていっていいですか?】は自社で運用するSNSメディアです。2025/11時点で登録者数約21000人。今後も自社メディアを増やしていくため、クリエイティブに対して積極的に参加できる人材を探しています。
他社のメディア制作も事業として行っております。コンセプト設計からチャンネル運営、コンテンツ制作全て行っております。ゼロから作ったチャンネルで企業の目的を達成するため、1つ1つの案件に責任感を持って取り組める人材を募集しています。
株式会社アシリSNSコンテンツの制作を始め、
2年間での累計再生回数2.5億回、平均再生回数3万回、
自社運営チャンネルの登録者数8ヶ月で2万人を達成している会社です。
北海道を拠点に事業開始から2年で1億円を突破し、現在40チャンネル以上を運営しています。
またチャンネルからの導線設計(WEBサイトや公式LINE)などの支援しており、
企業を面白くプロデュースする会社として成長を続けています。
アシリのことを事例から知る
介護業界を変革Ch
丸惣物語Ch
農機.JP
また自社のチャンネル運営にも力を入れており、
社長ついていっても、イイですか?
https://www.youtube.com/@%E7%A4%BE%E9%95%B7%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%82%82%E3%82%A4%E3%82%A4%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B/featured
はアカウント開設から8ヶ月(本編20本公開)で2万人のチャンネル登録者数を突破しました。
今後は教育事業や農業などSNSとプロダクトを掛け合わせた事業展開を行い、新規ビジネスを積極的に挑戦していきます。
Why we do
【え、それ、面白くなくない?】をテーマに、常に今できる全力の面白いを求め続けます。それは普遍的な「面白さ」からトレンド的な「面白さ」。笑いの「面白さ」から、興味深い「面白さ」まで。僕たちと関わるものすべてに「面白さ」をつけます。それは、あなたの人生にも。
自分たちも面白くないと始まらない。人を幸せにするならまずは自分が幸せに。面白いものを作るならまずは自分が面白く。みんなでわいわい盛り上がれるチームです。
シンプルに「面白いコンテンツを作って世の中から評価されたい」からです。
そしてその熱量はクリエイターが元来持っているべき素養です。
私たちは純粋にクリエイターの会社として面白い挑戦を続けていく会社であり、
ゆえにミッションとビジョンは策定していません。※面白くないし
ただ、会社としての社訓があります。
「え、それ、面白くなくない?」
です。面白いコンテンツを本気で探求する姿勢は常に現状への疑いから生まれます。
誰よりも面白いコンテンツにまじめだからよいものが作れるのです。
How we do
「成果」につながる「面白い」は作れる。
奇跡的な面白さと出会うには、常に準備が必要。
「面白い」から「成果」が出る。
私たちは「『面白い』を本気で追求する」クリエイティブ集団です。 しかし、それは単なる自己満足ではありません。 世の中の「堅い」課題を、「面白い」切り口で解決し、お客様の「成果」に繋げること。 それがアシリの使命です。
面白いを生み出す3つの理由
【理由1】「面白い」は「人」から生まれる。
本気の理念を共有する、ひとつの「チーム」です。
私たちは、フリーランスの寄せ集めではありません。
正社員比率70%の強固な組織力で、お客様のプロジェクトに「チーム」として向き合います。
デザイナー、エンジニア、マーケター、動画クリエイターなど、多種多様なプロフェッショナルが社内に在籍。みんなで「『面白い』を追求する」という一つの理念のもとでスキルを「掛け合わせる」からこそ、平凡な施策では終わらない、本質的な「プロデュース」が実現できるのです。
【理由 2】「面白い」は「試行錯誤」から磨かれる。
最新技術で「ムダ」を削り、「試す」に投資する実行力。
完璧な計画に時間をかけるより、「まず試す」ことを重視します。 私たちはアジャイル開発のようにPDCAを高速で回し、データを見ながら「面白さ」の精度を日々高めていきます。
それを可能にするのが、AIやノーコードの積極的な活用です。「ムダな作業」はテクノロジーに任せ、お客様の大切なご予算と時間を、「本質的なクリエイティブ(=本当に面白いこと)」や「新しい施策を試すこと」に集中投下します。
【理由 3】「面白い」は「机上の空論」では生まれない。
誰よりも「面白い」を研究・実践するオタク集団です。
私たちは「べき論」を語るコンサルタントではありません。 自社でもYouTubeチャンネルやSNSを本気で運用し、どうすれば登録者が増えるか、どうすれば人の心が動くかを、日々「実践」し、失敗し、研究しています。