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HBLABに入社した理由

目次

  • 自己紹介
  • HBLABへ来たきっかけ
  • HBLABへの最初の印象
  • HBLABでのインターンの仕事内容
  • HBLABでインターン生として働くメリット・デメリット
  • これからの目標

自己紹介

こんにちは!HBLABのコミュニケーターのフェンです。
出校はハノイ大学日本語学部です。
今回は皆さんに私がHBLABとの出会いについて、共有したいです。HBLABへ興味の持つ方は是非ご覧になっていただければと思います。

HBLABへ来たきっかけ

それはずいぶん前の話でした。
2年前に就活する時、HBLABの採用情報をインターネットで見かけました。
連絡してみたら、人事のお姉さんが本当に優しく扱って頂きました。
面接日時を勝手に決めず、「この時間にしたらいいでしょうか?」「道が分からなかったらお気軽に言ってくださいね」などとちゃんと相手の都合を聞いてくれました。
「いい人だな」と思って、感動して、面接のの予約を受けました。

HBLABへの最初の印象

社員の熱意と優しさに驚きました!
当時、HBLABは現在のように社員数(100人ぐらい)と職場の広さ(150人が集められるぐらい)は大きくなかったです。
それでも、初めて来た時、何となく家族のように感じて穏やかな気持ちになりました。「Finally, this is where I belong」のような感じでした。笑笑
面接日に緊張していたので、面接時間より30分前にHBLABに来てオフィスを見る余裕もできました。
玄関のところに、ある小さいな下駄箱が置かれて、まるで日本家族で飾るもののようで、可愛いかった。玄関を通った社員の皆さんは私を見て、
「何か手伝えないか?」「誰を探しているのか」って
声をかけてくれました。
当時、まだ大学生なので、「社会人」の世界は何も知らずに、ビビットしましたが、
皆さんの熱い歓迎のおかげで、だんだん落ち着きました。

HBLABでのインターンの仕事内容

私の担当していた仕事の内容は売上の最大化を前提に、自社の生産している商品についてコンテンツを作成してウエブサイトに投稿したり、ライバル企業の経営戦略を研究したり、潜在見込みのお客さんの情報を習得したりすることでした。つまり、開発サービスを需要のあるお客様に提供する事でした。

HBLABでインターン生として働くメリット・デメリット

IT業界にまったく知らない私は「何をすれば良いのか?」全然わからなかったし、通勤したなくなるほど心配していました。
上司から指示を受けても、ロボットのように実施していた期間もありました。
そして、大学がまだ終わってなかったので、通学と通勤の両面を頑張らないといけなくて、結構大変でした。

ある日、日本人の取締役の名前を漢字で書き間違いまして、数百のパートナー企業に一括ででメールを送信してしまいました。
日本人の取締役だけではなく、LEADERさんも悩ませたと思いました。
「今回は首になるはずだ」と考えましたが、
その逆でした。
ミスが起きた時に、LEADERさんから素直に受け入れ、自分のミスとして対応して頂きました。数百のパートナー企業に訂正のメールを送っていただきました。
その件の後、LEADERさんは「仕事に何か困難なところがある?今日の気持ちは?仕事の内容が好き?」等よく聞いてくれ、「1週に3日(月、水、金)のみ通勤してもらっても構いませんよ」と奨励してくれました。

結局、マーケティング部からお客様と直接コミュニケーションをとるプロジェクトに参加させていただき、コミュニケーターになりました。
自分の好きな立場で挑戦させて頂く事は何のよりです。
毎日仕事を楽しみにすることができるようになりました。

道を迷った私を助けてくれた先輩に本当にありがたいです。入社して、HBLABという家族の一員になり、兄弟のように扱っていただき、たくさんの支援をしていただいています。
私にとって、それはHBLABの一つの文化であると思います。

これからの目標

これから、日本語の能力向上以外に、TECHの知識も身に着けてより成長したいと思ってます。会社の成長とともに、自分も一歩一歩前に進んで、より良い人になりたいです。

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