What we do
ブラジルサンパウロの写真
私たちAndesは、「アジアとラテンアメリカの経済距離をゼロにする」ことを目指し、
越境EC・フィンテック・AI/DXを融合した新しい「Commerce OS」をつくっています。
日本やアジアには、まだ世界に届いていない素晴らしい商品が数えきれないほどあります。
そしてブラジルをはじめとするラテンアメリカには、
「本当は欲しいのに手に入らない」「高すぎて買えない」人たちが何千万人もいます。
私たちはこの“情報と経済の非対称性”をテクノロジーで解消し、
「国境を越えてモノが動くことを、呼吸のように当たり前にする」仕組みをつくっています。
■ 越境ECプラットフォーム(Commerce OS)
Andesのコアは、越境ECプラットフォーム「J-Planet」です。
日本やアジアのメーカーが、自社商品を最短30日でブラジル市場に出品できる仕組みを構築。
物流・通関・決済・マーケティング・税制対応をすべて一体化し、
「クリック一つで海外販売が始まる」世界を実現しています。
輸送はPRC制度(Postal Remessa Correios)を活用し、
税前払い・データ連携・SLA保証を通じて、安定した配送を設計。
B2C小口輸出(1件~3,000ドル)を標準化し、
“Made in Japan”をブラジルでローカル体験として届けることが可能になりました。
■ フィンテックと現地マイクロファイナンス
次の挑戦は、資金の壁を壊すことです。
ブラジルは政策金利約15%、一般的なクレジット金利は400%を超える超高金利国家。
この環境では、若者やスモールブランドが挑戦する余地がほとんどありません。
Andesはこの金融の非対称性を変えるため、
現地でマイクロファイナンスとデジタル決済(Fintech)を展開します。
小さな資金からでも始められる越境EC支援ローン、
分割決済、売上連動型ファイナンスなどを実装し、
「資金がないから挑戦できない」を終わらせる金融モデルを設計しています。
これにより、ブラジルに多く存在するアンダーサーブド層――
既存の金融サービスに十分アクセスできない、
または不便を感じている中小企業や個人事業主が、
自らの力でビジネスを立ち上げ、成長できる環境を生み出します。
Andesは、資金の壁を壊し、挑戦する人が正当に評価される経済をつくります。
■ AIとDXによる次世代オペレーション
私たちの武器は、人ではなくテクノロジーです。
AIによる需要予測・在庫最適化、HS/NCMコード自動分類、
商品情報の自動翻訳、物流と通関データのリアルタイム監視。
それらを統合するダッシュボードで、
「越境ビジネスを誰でも簡単に運用できる」状態をつくります。
この自動化が、越境ECの最大のボトルネックである
人手依存・属人的運を根本からなくします。
私たちは、世界の複雑さをシンプルにするAIカンパニーでもあります。
■ 私たちが信じていること
越境ECは、ただの物流ビジネスではありません。
それは「文化と経済のインターフェース」です。
モノの流れの裏には、文化・言葉・感性の交流があります。
Andesが目指すのは、国境を越えてもローカルに感じる購買体験。
AIと金融の力で、国も距離も関係なく、
誰もが好きなものを、好きな人に、好きな国に届けられる時代をつくることです。
■ 私たちのスタンス
完璧よりスピード。安定より挑戦。
そして何より、プロダクトで世界を変える。
Andesは、単なる越境EC企業ではありません。
貿易を再発明し、次の10億人が参加できる経済基盤をつくる会社です。
ブラジルから始まり、ラテンアメリカへ、そして世界へ。
私たちは経済距離ゼロの時代を、本気で実装しに行きます。
Why we do
私たちは、世界の「距離」をなくすためにAndesを立ち上げました。
ブラジルに滞在したとき、感じたのは“もったいない現実”でした。
街の人たちは日本の文房具、コスメ、スナックが大好きなのに、
現地ではそれらが何倍もの値段で、簡単には手に入らない。
一方で日本のメーカーは「海外で売りたいけど、やり方がわからない」。
物流も、税制も、決済も、すべてが分断されている。
国境がビジネスの限界を決めている状態でした。
でも、いまの時代に「国が違うから売れない」「距離があるから無理だ」なんて、
もう古い。
それを変えるために、私たちは越境ECプラットフォーム「J-Planet」*を立ち上げました。
日本やアジアの良い商品を、もっと自由に世界に届けたい。
そして、ブラジルのようにポテンシャルを秘めた国で、
もっと多くの人がビジネスに挑戦できるようにしたい。
それが私たちの原点です。
ブラジルは今、世界でもっとも可能性を秘めた市場です。
人口は2億2000万人を超え、その95%がスマートフォンを保有。
EC市場は年平均24%で拡大し、2024年には**約9.9兆円規模(前年比+38.1%)**に到達。
平均年齢は34歳と若く、88%が都市部に集中。
TikTok・YouTube・Instagramなどの利用率は世界上位。
まさに「デジタル経済国家」と呼ぶにふさわしい成長を遂げています。
しかし、そこには大きな課題があります。
それは「金融の非対称性」。
ブラジルの政策金利は約15%、クレジット金利は400%を超え、
多くの中小企業や個人事業主(アンダーサーブド層)は資金にアクセスできません。
だからAndesは、マイクロファイナンスとFintechで
この“資金の壁”を壊します。
小さな資金でも始められる越境EC支援ローン、分割決済、売上連動型ファイナンス。
挑戦を止める「資金の不平等」をなくし、
誰もが正当に評価される経済をつくります。
さらに、AIとDXで越境オペレーションを再構築します。
AIによる需要予測、在庫最適化、通関データ分析、自動翻訳、価格最適化。
「人の勘と経験」に頼っていた国際取引をデータドリブン化し、
世界中のメーカー・販売者が、
ボタン一つで国境を越えてビジネスを展開できる環境を整えます。
Andesが目指しているのは、
単なる越境ECではなく、“世界をシームレスにつなぐ貿易OS”です。
物流も税制も金融も、すべてが一体で動く。
世界の複雑さをシンプルにし、誰もが挑戦できる時代をつくる。
創業の動機などをもっと詳しく知りたい方
https://note.com/fujita_andes/n/n67b7d237c5dd?sub_rt=share_pw
How we do
Andesの文化は、スピード・挑戦・多様性・プロダクト愛の4つで成り立っています。
創業期の今、私たちは「動きながら形をつくる」ことを最も大切にしています。
完璧よりもスピード。安定よりも挑戦。
失敗を恐れず、試し、改善し、また走る。
その繰り返しが、Andesの前進力です。
■ 行動方針
私たちが大切にしているのは、「Think Big, Move Fast, Stay Humble」という姿勢です。
世界の仕組みを変えるような大きな構想を描きながらも、
小さな行動を圧倒的スピードで積み重ねていく。
意見より実行、計画より実験。
意思決定を速く、動きを止めないチームが成果を生みます。
■ チーム文化
Andesのチームは、国籍も言語もバックグラウンドも異なります。
日本、ブラジル、そして世界中から集まったメンバーが、
「アジアとラテンアメリカの経済距離をゼロにする」という共通のミッションで動いています。
互いの違いを“壁”ではなく“発想の源”と捉え、
常にオープンに議論し、率直に意見を言い合う。
年齢や肩書きよりも、行動と結果を重視するフラットな文化です。
■ 制度と働き方
Andesでは、創造性とスピードを最大化するために、
「小さく動いて大きく学ぶ」仕組みをいくつも導入しています。
デイワン制度:入社初日から即プロジェクト参画。
Fail Fastミーティング:失敗を共有し、学びを全員の資産に変える。
Dual Baseワーク:東京とサンパウロを自由に行き来し、現地市場を肌で感じる。
Product Firstポリシー:すべての意思決定はプロダクトを軸に判断。
Andesにとって制度は“守り”ではなく、“攻め”のための仕組みです。
■ 目指すチーム像
私たちは、挑戦を止めないチームです。
一人ひとりが経営者のように考え、創造者として動く。
誰かに言われて動くのではなく、「自分が変える」ために動く。
世界の貿易構造を再設計するには、
安定よりもリスク、常識よりも創造が必要です。
Andesは、その覚悟を持つチームだけが集まる場所です。