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日本ディープラーニング協会(JDLA)の正会員に就任

日本ディープラーニング協会(JDLA)の正会員に就任
一般社団法人日本ディープラーニング協会は、ディープラーニングを中心とする技術を活用して、日本の産業力向上を目指す団体です。この度、株式会社AVILENは日本ディープラーニング協会の正会員に就任し、より一層ディープラーニングに特化した人材育成およびAIの社会実装に取り組んで参ります。それに伴い、ブランドロゴを一部変更致しました。


図.株式会社AVILENのブランドロゴ

日本ディープラーニング協会での活動について
株式会社AVILENは、日本ディープラーニング協会の正会員として協会運営に携わって参ります。具体的な活動としては、日本初のディープラーニング(DL)活用人材認定制度を推進する人材育成委員会の一員として、検定・資格のあり方や人材の評価方法を定義し、より一層AI人材の育成に注力して参ります。また、社会へのAI/DL実装促進を目的とする産業活用促進委員として、AI/DL導入を検討されている企業様向けの事例勉強会の開催や技術提供を行って参ります。


図.JDLA総会の様子(写真中央で話しているのが、理事である松尾豊教授)

  • ​​次回E資格試験に向けて、受講生の募集を開始します。

E資格対応 全人類がわかるディープラーニングコースとは
E資格とは日本初のAI資格であり、ディープラーニングを理論から理解し、適切な手法を実装できる人材であることを認定する資格です。E資格試験へ進むには、JDLA認定講座に参加し、知識と開発スキルにおいて一定レベルを超える必要があります。E資格を自動車免許で例えれば、AVILENは認定を受けた教習所に当たります。
この度、2020年2月のE資格試験に向けて9月期、10月期の受講生の募集を開始しました。これまでと同様、「最短・最安値でE資格合格をサポート」の方針で講座を開催します。日頃から受講者の皆さんと対話する中で、「研修費用が高い」「忙しくて勉強時間が取れない」という声を受けて、より多くの人が参加できるようハードルを下げていくことに拘っています。


図.全人類がわかるディープラーニングコースのイメージ

  • 更にパワーアップしたE資格対応講座について

事前学習の要望に応え、基礎講座をリニューアル
E資格対応講座は、深層学習を理解する上で必要なPythonや数学の前提知識が必要となります。AVILENでは、Python、機械学習、統計学、数学を事前に学習できる基礎講座を提供しています。また、9月期からは新たに5つの深層学習基礎講座の提供を開始しました。さらに受講者全員にディープラーニング理論入門(3時間)の講義動画をプレゼントし、より理解が深まる工夫に努めて参ります。

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