2022年10月の参画からストーリーの更新を始め、3ヶ月で17本のインタビューや紹介記事、コラムを書いてきました!
これまでの記事をきっかけにカジュアル面談や応募してくださった方、何より仲間入りを決めてくれた方もいて、嬉しく感じています!!
たくさんの方に読んでいただいて、新しい出会いの創出になりました。ありがとうございます!!そして、来年も引き続き発信してきますので、引き続きよろしくお願いします。
2022年の仕事納めの日に、特に反響の大きかったストーリー ベスト5をご紹介しながら、HMSの2022年を振り返っていこうと思います。
ハードウェアエンジニアで上海支社副社長のPanが、SiNGRAY(シングレイ)「Iシリーズ」「Rシリーズ」の開発ストーリーを語ってくれました。”まだ世界にないものをつくる”に挑戦した開発秘話は、エンジニア・技術者の矜持を感じます。そして、彼らが何よりも”お客様に感動を与える商品を開発する”という開発理念を体現していると感じる内容です。
SiNGRAY NET(エッジクラウディングAI)をリリースするにあたり、新サービスの紹介を記事にしました。AIやクラウドって言葉は知っているけど、詳しくわからないよねって方は多いと思い(私もそうでした)、エッジってなんぞやというところから書きました。実は過去のストーリーの中でFacebook、Twitterでのシェアがダントツに多く、AIやエッジコンピューティングやIoTへの関心って高いんだなと感じました!!
2018年創業のHMSは、今年からメンバーが増え始め、組織化が始まってきたというフェイズです。『一人目●●』というか、立ち上げメンバーが必要なポジションが、まだまだあるという感じです。
そのようなこともあり、財務部長の寺田と私で、スタートアップでよくある『一人目●●』について話しました。チャレンジしたい、20代・30代のキャリアを考えたい、スタートアップに興味がある、転職したい(もしくは、ほわっと考えている)方に読んでいただけると幸いです。
IoT、ICT、DXといった今では普通に聞く言葉ですが、これらの言葉が一般的になるだいぶ前、約30年前から画像処理、エッジコンピューティングやAIの第一線に身を投じていた代表のJames。2016年前後にIntel社の高性能プロセッサMyriad 2の登場によって、エッジにおける画像処理の未来がようやく拓け、IoTの実現度合いと期待感が一気に加速しました。
学者で研究者でエンジニアで経営者で、エッジAIのフロントランナーであるJamesがエッジAIの世界線とこれからのビジョンについて語ってくれました。
カジュアル面談や社外の方と話していると『HMSの社名の由来は?』って、実は結構聞かれていたので、COOの山本にインタビューする形で書きました。会社の存在意義に関わるところなので、ビジョンやミッション、展望も含めて話してもらいました。
AIを手軽にリーズナブルに、そして、日本・世界の隅々に広げ、使えるようにしたいという『AIの民主化』の時間軸を、”技術者集団×スタートアップ”である我々が変えるという思いを語ってくれました。
以上、Wantedly人気ストーリーランキング2022をお送りしました!!
今年はメンバーが増え、オフィスを移転し、新製品のリリースやシリーズAで調達とミドル期・将来のIPOに向けた成長の一年となりました。年が明けるとさらにHMSの成長を一緒に加速してくれるメンバーが合流します。来年も採用活動を積極的に展開していきます!!
チャレンジングな環境を求める素敵なみなさんにお会いしたいですし、これからの出会いの機会創出のために引き続き発信していきますので、よろしくお願い致します!!(ストーリーはFacebookやTwitterでシェアしていただけると、より多くの方の目に留まります。ぜひお力を貸してください!!)
『まずは話だけでも』『社員に会ってみたい!』『会社説明聞いてみたいな』という方は、気軽にお問い合わせください!!お待ちしております!!