What we do
テイクアウトステーション
マチルダ注文画面(LINE経由)
マチルダは、平日の夜ごはんを近くのステーション(店舗)でテイクアウトできる、テイクアウトステーション事業を運営しています。
忙しい日々の中でも「子どもには体に良く美味しいものを食べてほしい」という子育て家庭をメインターゲットとして、幅広いお客様に「美味しくてちょっと楽しい夜ごはん」をお届けしています。
現在、都内に33箇所のステーションを展開しており、2025年末には65ステーション、2027年末には東京近郊で300ステーションまで拡大する予定です。
ステーションの拡大とともに、キッチンで生産する食数やスタッフ数、ステーションでお渡しするスタッフ数、会社全体を運営するメンバー数など、組織全体も急拡大している段階の企業です。
また事業の特性上、オフライン × テクノロジーのビジネスであり、キッチンやステーション等の現場で働くメンバーも多く、料理人からエンジニアまで、様々なバックグラウンドのメンバーが集まっている組織です。
現在は「食」領域の事業をメインでやっておりますが、子育て家庭を中心に「子どもの体験コンテンツ」領域の事業を展開し始めております。
「子どもが無邪気でいられる社会をつくる」というミッションのもと、様々な事業を世の中に生み出していきます。
▼参考:子どもの体験領域のプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000093471.html
Why we do
マチルダが実際に提供している夜ごはん
ユーザーさんの食卓
【マチルダのミッション】
「こどもが無邪気でいられる社会を創る」
マチルダは「こどもが無邪気でいられる社会を創る」を会社のミッションにしています。
「こどもが無邪気でいられる社会」とは「こどもが持つ無限の未来のエネルギーを、最大限に発揮させる社会」とマチルダは考えます。
こどもの「無秩序」な創造性に溢れた状態を、喜び、見守り、受け入れられるような、余裕のある子育て環境をつくっていきたいと志向する中で、余裕に乏しくなりがちな現代の子育て環境の一つの大きな課題が、「子育て家庭の食事」です。
マチルダは子育て家庭のペインがとても強い「食」の領域から事業を展開しています。
現在、「食」の領域だけでなく「こどもの体験」の領域の事業も始めており、世の中の家庭に余裕とHappyを届けていくことを目指しています。
How we do
運営メンバー
キッチンの様子
【募集背景】
マチルダは2021年5月にサービスをスタートしました。
キッチンメンバーは大手レストラン・個人飲食店・保育園給食施設・ホテルブライダル等、出身は多岐に渡り、事業企画・デザイナー・エンジニア等のビジネスサイドは創業者含め、日本有数のIT企業出身者が多くいます。
2025年8月時点では都内に33ステーション展開しており、2025年内に65ステーション、2027年内に300ステーションまで拡大予定です。急速な組織と事業の拡大に尽力いただける仲間を大募集しています!
「地域の夜ごはんの受け取り場所」を増やし、美味しく楽しい「食体験」をより多くのこども達や子育て家庭にお届けしていくことを通じて、「こどもが無邪気にいられる社会」を一緒に創造していきませんか?