株式会社QuickWork
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What we do
代表の村岡。人材ベンチャー企業で法人営業のマネージャーをしていた時に非生産的なBtoB営業手法に強い課題意識を抱き、独学でサービスをリリースしたことがQuickWork起業のきっかけ。
COOの粂。実は最初は別の人と起業しようと考えていたが、村岡の熱い想いと、村岡が開発したサービスのデモ画面をみて、これを世の中にプロデュースしていきたいという思いを募らせてQuickWorkにジョイン。
SaaS事業「SalesNow」
「データとテクノロジーでビジネスを加速させる。」をミッションに、
BtoBセールスの働き方を根本的に変えるべく、プロダクト開発をしています。
現在は「手作業による情報収集」や「非効率な営業アプローチ」などのアナログな作業に業務時間が多く取られ、
セールス担当者が業務時間の中で「営業活動」に費やすことができている時間は3分の1と言われています。
SalesNowは、500万社・100万人以上の膨大なデータベースを元にセールスプロセスをデジタル化し、
真に注力すべき顧客フォローやサービス開発、顧客への提案といったセールス活動に時間を割ける社会を創ります。
Why we do
弊社はフルリモート・フルフレックスで事業運営をしております。
QuickWorkでは多様なバックグラウンドを持つ各分野のプロフェッショナルたちが活躍中です。育児と両立されている方やカナダ / 香港などの海外に在住しているメンバーもいます。
セールスを例に挙げると、彼らが本来すべき仕事は、「アポイントを獲得すること」ではなく「クライアントの課題を把握し、そのためのアウトプットを考え、実行すること」に注力すべきです。しかし現状は、「アポイントを獲得すること」に注力しないといけない現状があり、それに追われることよって実際の商談に集中できない本末転倒な状況が、社会のあらゆるところでまだ起こっています。
一方でどんなに良いテクノロジーやサービスであっても、そのサービスが何の課題を解決するのかが明確でないと、現状を変えていくのは難しい部分もあります。
そのツールが、テクノロジーが、企業の現状の何を変えるのか、どういう効果が得られるのか、
を明示するサービスをつくり続けていき、導入したいと思っていただける企業様を増やし、
「セールスの働き方を変え、本質的な働き方を創造すること」を私たちは実現していきます。
〇経営陣ご紹介
◆CEO村岡 / インタビュー
https://www.wantedly.com/companies/company_9613540/post_articles/355376
◆COO粂 / インタビュー
https://www.wantedly.com/companies/company_9613540/post_articles/361775
◆経営戦略顧問清田氏 / インタビュー
https://www.wantedly.com/companies/company_9613540/post_articles/363001
他インタビューをご覧になりたい方はこちらからご確認ください。
https://www.wantedly.com/companies/company_9613540/stories
〇過去の媒体掲載実績(QuickWorkが社会からどのように評価されているかわかります)
◆コロナに適応し成長している企業として「FAST MOVERS」に選出
https://www.fastgrow.jp/fast_movers
〇経営メンバーnote(QuickWorkがどのように成長してきたかのリアルがわかります)
◆SaaS領域にて 外部資本0 / 初年度黒字 / MRR1,000万円を1期目に突破
【実録 / 1.5万字】創業1期目に黒字化 / 年商2億のラインを突破したSaaSスタートアップの1年間を解説
https://note.com/atsunori_muraoka/n/nced8fb71878e
◆【0→1】非エンジニアがWeb開発で、1年で年商2億円ラインを超えた話。
https://note.com/yosukekume/n/nbbbba8fb749c
How we do
オフィスが入るplug and play shibuyaでは多くのスタートアップが集まるピッチイベントも開催されます。
オフィス内はフリーアドレス。コーヒーなどのドリンクも自由に飲めます。(仕事の合間に皆でカフェスペースで団らん)
【組織構成】
55人(CEO,COO,社員1名,アルバイト10名, 業務委託42名)
【組織計画】
3年後には100人を超える組織へ。
社員3名から3年間で急拡大し100名を超える会社に成長します。早い段階で入社するだけ中核を担うメンバーになれる可能性が増します。
2021年:3人(←今ここ)
2022年7月:9人
2023年7月:46人
2024年7月:101人
【行動指針】
01- Quick Work!
- スピードで驚かす
- スピードと質の”AND”発想
02- コト志向
- コトファーストな発想を
- 隣の分野までボールを取りに行こう
03- Professional Team
- 「成果」で圧倒する
- 仲間を頼る勇気を持とう
- ルールを守るか、自ら変える
- 仲間との仕事を滑らかに
04- Operational Excellence
- 必要のない仕事を疑おう
- ナレッジは言語化から
- 仕組みで解決しよう
05- 理想ドリブン
- 常にユーザーの「理想」にこだわろう
- できる理由から考えよう
【社内利用ツール】
・主なツール:Slack / Zoom / Gmail / Pardot / GA / Salesforce / GoogleMeet / Github / Notion
・バックエンド:FastAPI / Python
・フロント:React / TypeScript
・データベース:PostgreSQL / RDS
・インフラ:AWS / Docker
・デザイン:Figma / Sketch / Illustrator / Photoshop
【魅力】
①上場を目指すシリーズA規模(ARR2.64億)の会社に4人目のメンバーとして入れる
自己資本100%でMRR2,200万円、黒字化しており、売上規模としてはシリーズAであるものの、現状は業務委託比率95%の組織で、CEO, COO以外のポジションは全て空いています。
②従業員数1桁から3年後に100人を目指す拡大フェーズを経験できる
これから急拡大する会社の初期コアメンバーとして参画できます。
③これから新たにできる巨大マーケットの経験を積める
米国では2.5兆円の時価総額規模のスタートアップが生まれるほどの巨大マーケット。これから日本で急拡大する市場にてNo.1シェアを目指します。
④活躍次第でCxO, マネージャー職種が狙える
CEO, COO以外の幹部ポジションは空席。経営幹部候補として参画できます。
⑤テクノロジーを用いてセールスの働き方を根本から変えられる
まだまだ生産性の低いセールス領域の働き方を変革し社会に大きなインパクトを与える事業を作ることができます。