西日本営業部
西岡直人さん
こんにちは。株式会社ユニオンシンク 広報室の濵野です。
ユニオンシンクで働く中途採用の社員へのインタビュー。
今回は、IT分野の法人営業の経験があり転職の不安はあまり感じなかったという西岡さん。
ユニオンシンクの雰囲気や、なぜユニオンシンクを選んだのか、
そしてユニオンシンクで何を実現したいのかを聞いてみました。
ぜひご覧ください。
1.前職はどのようなことをしていましたか?
中小企業向けの法人用モバイル端末販売の営業職でした。
業界内での価格競争が激しかったのですが、単にモバイル端末を販売するだけではなく、
利用メリットや業務効率化につながることをプラスアルファで提案するなど、
相談窓口のような立場で営業をしていました。
2.ユニオンシンクに決めた理由は?
前職の営業経験が生かせること、お客様の課題解決ができることに魅力を感じたためです。
パッケージ販売だけではなく「DX化で困ったときの相談窓口」のような関係をお客様と築いていけると感じました。
3.実際に入社してみて雰囲気は?
何でも言える、相談に乗ってもらえる雰囲気があります。
営業の全体会議では各々が困っていることをテーマにディスカッションする時間があります。
自分が困ったことをテーマにできますし、意見の主張もできます。
また、全体会議以外のシーンでも質問をすれば親身になって教えてもらえます。
4.選考中に印象に残った出来事は?
最終面接は形式ばった質問がなく、堅苦しい雰囲気でもなかったので自然体で臨めました。
ユニオンシンクがIT業界で50年間ビジネスを続けていることや、今後のビジョンをより詳しく教えていただいたことが印象に残っています。
5.現在の担当業務は?
ヘルスケア業界を中心に、展示会でお会いしたお客様や既存のお客様へ、弊社製品「デザイナーシリーズ」の提案を行っています。
ヘルスケア業界の知識やお客様の課題などを中心に、日々勉強しアップデートしながら戦力になれるように精進していきたいです。
6.今後の目標や将来的にユニオンシンクで実現したいことは?
お客様が困ったときに「ユニオンシンクの西岡さん」と、思い浮かべていただけるような存在になりたいです。
そして、やはり営業ですので数字にこだわって会社に貢献していきたいです。
趣味は小学生のときから続けている野球。
休日は家族とドライブで出かけるなど、家族の時間も大切にしている西岡さんのこれからの活躍が楽しみです。
最後までご覧いただきありがとうございました!
次回の社員インタビューもお楽しみに!