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マアルのブランドコンセプト

ほんとうの「気持ちいい肌着」を目指して


身につけて「ほっとする」「気持ちいい」「安らぐ」肌着が、どういうルートでできあがったかを考えた時、そこもやはり「気持ちのいい」関係で成り立っているものがいい。

マアルはそう考えます。

遺伝子組換え種を使わず、無農薬無化学肥料で作られたフェアトレードのオーガニックコットン。
それを国内で生地に加工後、顔の見える関係の方々が働く工場で大切に丁寧に縫製しています。

農場で働く人やその家族、そして使う私達、農地や工場の排水、そして使用後破棄にいたる際までの人と環境がマアルく繋がってこそ、ほんとうの「気持ちのいい肌着」であると思っています。


写真上:フェアトレードプロジェクト「bioReプロジェクト」のインドでの綿栽培農家の方々
インドでの取材レポート ⇒ https://marru.net/blog/ippo10/

持続可能な社会のためにマアルができること
Live together in harmony



実は、マアルは「マアルくつながろう」という言葉から生まれた名前。

生産、流通、ユーザー、全てに関わる人たちや取り巻く環境、そしてその未来まで、私たちは気持ちよく「マアルくつながる」ことを目指しています。

例えば、マアルがフェアトレードのオーガニックコットンを使うのは、地球の裏側の綿の生産者から私たち消費者まで、そして地球環境も含めて、みんなが気持ちよく「マアルくつながる」ことができるから。
身につけて「気持ちいいなぁ」と感じる肌着作りのための、大切な取り組みです。

2020年1月から、マアルは新たな取り組みを考え、実行しています。

2015年国連サミットで採択された
『SDGs 持続可能な開発目標』 =持続可能な世界を実現するための17のゴール=
目標達成まで残すところあと10年となる2020年。

地球環境と私たちの日々の暮らしが「マアルくつながる」ことを目指して。

様々な取り組みを続けていきます。

詳しい内容はこちら ⇒ https://marru.net/blog/livetogetherinharmony/


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