株式会社アローインフォメーション

こんにちは！アローインフォメーション人材開発部のYachanSZKです。私たちの会社がどんな会社なのか、一人でも多くの方に知っていただきたい！という想いで、アローで働くメンバーを紹介させていただいています。メンバー紹介の四人目は、WebエンジニアのＭ．Iさんです。【Ｍ．Iさん】2021年10月入社◎まずは、アローに入社したきっかけを教えてください。転職活動中は緊急事態宣言下だったこともあり、主にWebで情報収集や面接をしました。転職サイトはたくさんありますが、その中でも私はIT業界の転職に強いと言われている転職サイトをひとつに絞って利用していました。求人検索をする際に重視したのは、これま...

今回は、採用担当者の対談インタビューをお届けします。アローに入社した経緯や、社員として感じるアローの魅力、また今後の展望について話を聞いてみました。 人材開発部　坂本　夏希（さかもと なつき）Profile：岩手県出身。大学入学を機に上京し、都内のソフトウェア会社に就職。SEとして開発を経験した後、アローインフォメーションに入社。現在、研修講師をメインに採用業務も行う。実家のわんこ、にゃんこが究極の癒し。人材開発部　石谷　朋子（いしたに　ともこ）Profile：埼玉県出身。ちょっと変わった職歴…ペットと飼い主さんの役に立ちたくて、動物病院で看護師兼トリマーを9年。その後、お客様の役に立ち...

こんにちは！アローインフォメーション人材開発部のYachanSZKです。私たちの会社がどんな会社なのか、一人でも多くの方に知っていただきたいという想いで、アローで働くメンバーを紹介させていただいています☺️メンバー紹介の三人目は、新入社員のR．Ｉさんです。 【R．Ｉさん】2021年10月入社◎まずは、アローに入社した経緯を教えてください。実は、私にとっては今回が初めての転職でした。前職で何度か転職を考えたことはあるものの、現場プロジェクトが忙しかったり、タイミングが合わなかったりと先延ばしになっていた状況でして、結果的には14年以上在籍していたことになります。年齢的にも動くなら今しかない...

金融システムグループ２　課長　佐藤 和彰（さとう かずあき）Profile：埼玉県出身。自身で立ち上げたゲーム会社、その後システム開発会社を経て2012年にアローインフォメーションに入社。いったん離れるも2017年に再入社。年々食が細くなり、フランス料理の良さに気付くお年頃。Q. 入社までの経歴を教えてください。エンジニアとしての始まりは、大学在学中に友人と立ち上げたゲーム会社でした。当時全盛だったPlayStationのゲームソフト開発を行い、自社ブランドとして合計７本のソフトを世に送り出すことができました。しかし、無名メーカーの無名タイトルは思うように売れず、立ち上げたゲーム会社を休...

こんにちは！アローインフォメーション人材開発部のYachanSZKです。私たちの会社がどんな会社なのか、一人でも多くの方に知っていただきたいという想いで、アローで働くメンバーを紹介させていただいています☺️メンバー紹介の二人目は、新入社員のＮ．Ｍさんです。 【Ｎ．Ｍさん】2021年9月入社◎まずは、アローに入社したきっかけを教えてください。転職活動にかけた時間は、大体2～3ヶ月でした。ネットの転職サイトも利用したのですが、直接のきっかけとなったのは、7月に東京ドームプリズムホールで行われたtypeエンジニア転職フェアに参加したことです。COBOLエンジニアからキャリアチェンジが出来る会社...

こんにちは！アローインフォメーション人材開発部のYachanSZKです。これから、アローで働くメンバーを紹介していきたいと思います☺️記念すべき一人目は、人材開発部で一緒に働くＴ．Ｉさんです。 【Ｔ．Ｉさん】 2020年4月入社◎まずは、アローに入社したきっかけを教えてください。はじめは、転職サイトや、知人・友人の紹介で転職活動をしていましたが、思い立って転職フェアに足を運んだのが入社のきっかけとなりました。転職フェアのブース面談で人事職をやってみないかと提案していただき、保険営業という業界に30年後も仕事があるか将来的な不安を感じていたので、予想外ではあるもののIT業界からお声をかけて...

人材開発部　主任　皀　智樹（さいかち ともき）Profile：岩手県出身。学生時代を岩手で過ごし、岩手のソフトウェア会社に就職。7年間SEを経験した後、仕事をつくる側に憧れてSES営業兼コンサルに転向。2017年に採用教育担当としてアローインフォメーションに入社。Q. アローに入社する前は何をしてたのですか？ 新卒でこの業界に入った頃、SEは5K（きつい、汚い、帰れない...etc）と言われていました。確かにやりがいのある仕事でしたが、それ以上に業界が直面している様々な問題を身をもって体験し、SEのまま定年退職を迎えることは難しいのではないかと感じていました。—— 確かに2000年初頭あ...