こんにちは！トヨプラ広告塾です！

前回、SNS広告のXとInstagramについて、ご紹介しました。
今回は、TikTokとLINEをご紹介します。

●TikTok広告

TikTokやアドネットワークであるPangleにて掲載が可能です。
TikTok広告は、ショートムービー形式のフォーマットで配信されるため、視覚的に印象に残る手法となっています。
TikTok広告で使用した素材をそのままTikTokでも活かせるので、話題作りに適している媒体です。

●LINE広告

月間の国内アクティブユーザー数は9,500万人以上といわれているLINE。
日常的に利用する幅広い世代のユーザーに、広告を配信できるのが最大の特徴です。
LINE NEWSなどのLINE関連サービスにも、配信することができるようになっています。
2023年10月からYahooと合併したことで、YDA（Yahooのディスプレイ広告）からの配信もできるようになりました。

次回は、ディスプレイ広告のGDNとYDAについて、みていきます。