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What we do

頭に特化した整体『眠活ヘッド整体 Dr.HEAD』 ■眠活ヘッド整体「Dr.HEAD」とは■ 眠活ヘッド整体「Dr.HEAD」では、頭の施術に特化したサービスを提供しています。 単なる癒やしやリラックスを目的とするのではなく、研究エビデンスに基づいた施術により、健康の「新陳代謝」に重きをおいたサービスです。 DrHEADでは、脳を休ませる整体「頭蓋骨はがし」を施しています。 「DrHEAD(ドクターヘッド)」は、頭の施術に特化したヘッド整体。単なる癒しやリラックスを目的とするのではなく、研究エビデンスに基づいた施術により、健康の「新陳代謝」を目指している。 全身の調子を確認し、不調の原因となる箇所を探っていくことで、一人ひとりの悩みの根本改善を意識した施術を提供。また、脳のパフォーマンスを最大化するために必要不可欠とされている快眠を得るために開発された「頭蓋骨はがし」 「頭蓋骨はがし」とは、“眠活”にアプローチした施術。頭蓋骨は23個のパーツでできており、このパーツとパーツの組み合わさっているところ(縫合)を緩めることが「頭蓋骨はがし」という。 脳みそは「脳脊髄液(のうせいずいえき)」という液体に包まれており、この脳脊髄液に「睡眠物質(睡眠ホルモン)」が混ざっている。DrHEADでは、頭蓋骨を緩め、脳脊髄液をしっかり循環させると、睡眠ホルモンが頭に巡り、睡眠の質が上がると考えています。 ■その他■ 2021年2月、新宿に店舗をオープンし、開店当初は1ヶ月という短期間で満員御礼。 周りの方々の助けもあり、100名待ちという大盛況を記録しました。また、メディアへの出演やK'FESTAというイベントへの協賛も務めさせていただいております。 ■今後の展望■ リラクゼーションサロンの多店舗展開を計画中です。2店舗目の出店も決まっており、今年中に新たに2店舗オープンする予定です。現在は関東中心ですが、将来的には地方などにも店舗を広げ、全国で100店舗規模の展開を目指します。

Why we do

株式会社ECLADIA/ドクターヘッドの榎田です。 私が会社を立ち上げたのは、この業界の不思議な点からです。 それは、これだけ多くの『睡眠』『快眠』ヘッドスパ専門店があるにも関わらず、本当に困った方の悩みを改善できる施術者はわずかということ。 主な問題は、 『施術者の自己満の施術』 『お客様の本当の悩みに向き合っていない』 『技術力だけで勝負している』 このような状況では ’’ヘッドスパ専門店や治療院’’ ’’セラピスト、施術者’ いくらこの数が増えたとしても お客様の悩みを改善することは厳しいでしょう。 原因は、 『施術者としての人間力』による影響が大きい。 技術ばかりに気が取られ、 一番大事な目の前お客様に向き合いきれていない。 こんな経験はないだろうか? ・お客様に次回予約の話をするが断られることが多かった ・指名予約がなかなか入らない ・施術後なのに、お客様との距離感がなんだか縮まらない など この状況がこう変わったらいいと思いませんか? ・お客様から次回予約の話をしてきてくれる ・あなたと出会えてよかった ・お客様から「体が楽になった」と勝手に言ってきてくれる など アナタはこう思いませんでしたか? ’’私のこの状況って変えることができるの?’’ 解決方法は簡単です。 1人ひとりが自分に自信を持ってお客様に真剣に向き合う事ができる『環境』を手に入れることです しかし問題は、 これを実現できるお店が少ないこと。 ですがその問題は 志の高いドクターヘッドの先生たちと一緒に解決できます。 先生たちは、たくさんの人の役に立ち、本気で楽しく働きながら仲間と一緒に、その想いを実現するために毎日お客様と真剣に向き合ってます。 本当の意味で、 お客様の『根本的悩み』を改善できるそんなお店でありたい。

How we do

月1回の研修
技術研修
■事業の特徴■ ヘッドマッサージなどを受けた場合にお店で寝てしまう方が多いですが、Dr.HEADではその場でお客様に寝てもらうことはありません。あくまで家に帰って睡眠がしっかり取れて、身体が整う土壌作りが大事だと考えています。そのため、施術では不眠や体調不良の解決ができるよう、根本原因の改善を重視しています。 ■魅力的なメンバー■ 私たちの仲間は計8名います。セラピストだった方やスポーツトレーナーだった方など、バックグラウンドは各人さまざま。新宿駅から徒歩7分の綺麗なオフィスで一同イキイキと働いています。みんなで共に成長できる職場で、ぜひ一緒に働きましょう。 ■働くうえで大切にしていること■ 「三方よし」の考え方を大切にしています。「自分にとってどう良いのか」「お客様にとってどう良いのか」「仲間にとってどう良いのか」、三方に良いシナジーが起こるかどうかで日々の判断をしています。そして、自分が提案したからには責任を持ち、データから仮説検証のPDCAを回すこと、低コストで実現することをモットーに行動しています。