建設業界の求人を見ていると、「現場監督」と「施工管理」という2つの言葉をよく目にしませんか?
「名前は違うけれど、実際は何が違うの?」「未経験だと、どちらに応募すればいいの?」と疑問に思う就活生や転職希望者の方はとても多いです。
実は、吉住工務店においてこれらは「同じ工事部に所属する、ワンチームの仲間」でありながら、少しだけ役割の重心が異なります。
今回は、業界未経験の方に向けて、この2つの仕事の役割の違いとそれぞれの面白さを、図解を交えてスッキリ分かりやすく解説します!
職人さんとワンチームで形にする、「現場監督」ならではの面白さ
まず「現場監督」の役割は、文字通り「工事現場の最前線に立ち、全体を指揮するリーダー」です。
毎日現場に足を運び、大工さんや左官屋さんといった多種多様なプロの職人さんたちと直接コミュニケーションを取りながら、工事が安全かつ予定通りに進むように現場をまとめ上げます。
◎現場監督の主な仕事
- 毎朝の朝礼での指示出しや、その日の安全注意の呼びかけ
- 現場の進捗状況(工程)のリアルなチェック
- 職人さんたちがケガなく、安全に作業できる環境づくり
「人と話すことが好き」「チームで一つの目標に向かってワイワイ進めるのが得意」という方にとって、現場監督はこれ以上ないほど大きなやりがいを感じられるポジションです。
データと図面で現場をスマートにコントロールする、「施工管理」の醍醐味
一方で「施工管理」の役割は、いわば「データと書類を駆使して、現場を裏側からスマートにコントロールする管制官」です。
吉住工務店では、全社員にiPadを支給した「建設DX」を徹底的に推進しています。そのため、重たい紙の図面を持ち歩くようなことはほとんどありません。オフィスや現場のデスクから、デジタルツールを使って美しく正確な建物を「管理」します。
◎施工管理の主な仕事
- iPadの施工管理アプリを使った、工事写真の撮影や書類管理
- 日報の作成や、図面通りに正しく作られているかの品質チェック
- 小さな懸念点も逃さない、工事部長へのこまめな報告と「報連相」
「じっくり計画を立てるのが好き」「数字やデータを整理するのが得意」「最新のITツールを使いこなしたい」という合理的思考の方に、非常にマッチする仕事です。
「どちらが向いているか」は、入社してから一緒に見つけていけば大丈夫
「自分にはどっちが向いているんだろう…」と、今この瞬間に答えを出す必要は全くありません。
吉住工務店では、昔ながらの「背中を見て盗め」という教育体制ではなく、先輩のサポートを受けながら、まずは「工事写真の撮影」や「日報の整理」といった、簡単な補助業務からスタートします。
定期的な勉強会「技術アカデミー」や、先輩・上司との個別対話(1on1ミーティング)を通して、あなたの得意なことや適性を見極めながら、ゆっくりとキャリアの方向性を決めていくことができます。
知見ゼロからでもプロへ。まずはオンラインで気軽に話してみませんか?
吉住工務店の工事部は、ベテランから若手まで、職種や世代の垣根を超えて互いを認め合うフラットな風土が自慢です。
「建築の世界に飛び込んでみたいけれど、専門知識がないから不安…」という方こそ、私たちの育てる仕組みを頼ってほしいと考えています。
現場監督の楽しさも、施工管理のスマートさも、私たちがゼロから丁寧にお教えします。
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