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【OB編】祝!上場記念インタビュー~LBPで培った「やり抜く力」が原動力に~

写真右手 株式会社FCE Holdings 取締役 加藤寛和様
写真左手 ロングブラックパートナーズ パートナー 赤坂圭士郎

今回は、LBPのOBであり、2022年10月27日(木)東証スタンダード市場へ新規上場を果たした株式会社FCE Holdingsの取締役である加藤氏に、LBPパートナーの赤坂がインタビューさせて頂きました。

赤坂:加藤さん、この度は上場おめでとうございます。またインタビューを快く引き受けてくださりありがとうございます。改めて、現在の仕事内容について教えてください。

加藤:ありがとうございます。また先日はお祝いの胡蝶蘭を頂きありがとうございました。
現在は、株式会社FCE Holdingsの取締役として財務経理や経営企画を中心に
バックオフィス全般を担当しています。

赤坂: IPO(上場)前と後で、変化はありましたか。

加藤: そうですね。IPO前までは、経理体制を会計監査に耐えうるレベルに構築し運用していくことや、証券取引所への上場申請準備や審査対応や審査の過程で生じた課題等への対処が中心でした。
IPO後は、想像していた以上に業務が変化したことに驚いています。
IRをはじめ、上場企業の基準で投資家からの要求に応える必要があり、
今までやっていた業務の延長線上では全く無いというのが実感です。

経理をはじめ管理部門ではそれぞれの部署で中心となるメンバーに日常業務は任せています。
より複雑となったルーティーンをやりきってくれていつも感謝しています。

私自身は、IRだけでなく新しい業務領域に向けた当社の体制構築にリソースを割けるように、
また上場を機に社外の様々な方々と接点を持つことでグループの成長に
貢献することが出来ないかといったことに意識を傾けています。

赤坂:なるほど。IPOを機に加藤さんの仕事も大きく変化したのですね。
皆さん興味があると思いますが、IPOの準備段階では、どういう点が大変でしたか。

加藤: IPO準備の時期は、入社直後は経理体制のレベルアップが特に大変でしたが、外部の専門家の力を借りながら計画的に進めることで、早期に監査証明を頂けるレベルに達することが出来たと思っています。
ちょうどLBPの後輩が独立して会計事務所を設立していたので、彼にこの分野では大変お世話になりました。また、上場審査対応も大変でした。短納期で膨大な書類や回答書の準備が求められ、ある程度の文章作成能力も必要であったため、肉体的・精神的にもタフな場面に何度も遭遇した記憶があります。

赤坂:そうですか。相当なご苦労をされたのですね。IPOを果たした今は、何が大変ですか。

加藤: IPO後は、まだ上場したばかりという部分もありますが、上場企業として当たり前のことを
継続的に行うということへの責任感を感じながら業務に当たっています。
例えば、東証への提出書類を遅滞なく適切に提出するなど、上場企業として当たり前のことが
当社にとっては初めての事であり、緊張しながら抜け漏れが無いかを確認しながら慎重に進めています。

また、上場後に必要となる、投資家や株主に対して、
どのようにすればより適切な情報発信が出来るか日々、考えています。

解答の無い世界ですが、少しでもより良い形になるべく業務に当たることで、
自分なりに株主等への説明責任を果たしたいと考えています。


赤坂: IPO前も現在も、想像以上にタフな日々ですね。
さて、LBPでの経験で、現在の仕事に繋がっていることがあればお伺いしたいです。

加藤: そうですね。IPOを一つの大きなプロジェクト(案件)と考えると、案件を「やり抜く」姿勢(いわゆるGRIT)はLBPでの再生アドバイザリー業務を通じて培ったものが大きいと感じます。

具体的には、会社としてIPOを実現するというゴールに向かいながら、
数多くの社内外の関係者がいる中で、局面ごとに生じる課題に対して
適切な解決を図りながら前に進める、まさに課題解決のプロセスを何度も取り組んできました。

再生アドバイザリー業務におけるDD(デューディリジェンス)から再生計画策定支援、
その後の金融機関からの同意取得といった過程とどこか似ているものがあります。

必ずしも正解や100点の無い世界で、考え抜いて最適と言える課題解決に辿り着くというプロセスです。
この課題解決スキルは、LBP在籍時にクライアントや金融機関、公的機関(中小企業活性化協議会)など
複数の関係者の中で、LBPのアドバイザーとして自身の価値をどのように発揮し
クライアントや関係者に貢献していくかを考え抜く中で自然と体得できた財産であると感じています。
この課題解決を通じて貢献するといった姿勢が今も自分自身の仕事に対する姿勢のベースとなっていて、
当時のLBPのパートナーや先輩、社外の関係者の皆様に感謝しております。

もちろん、財務モデリングや事業分析に関しても、LBP在籍時は短期間に
多くの案件に関与することが出来、その結果、徹底的に鍛えられました。
成果物の作成スピードや深度に関しては、相当に高いレベルだったと感じています。

財務モデリングでは、財務3表(PL、BS、CF)だけでなく資金繰りとも連動して作成するなど、
通常の公認会計士の監査業務では出来ない経験でした。

この経験は、数値の裏付けをもって今後の事業の方向性を説明することや意思決定を行うといった現在の仕事の基盤となっています。
事業分析については、未知の業界への理解の深め方や、企業経営に関する
ガバナンスなどの理解について、自分自身のベースが出来上がったと考えています。

振り返ると、事業再生の現場は、本当に希有な経験だったと思っています。
当時、創業パートナーから、「再生局面にあるクライアントは厳しい資金繰りからアドバイザーに払う報酬をねん出して私たちを迎え入れているということをよく理解して、クライアントの期待に応える価値を提供しなければならない」という話をプロジェクトの現場で何度も聞きました。

そんな緊張感あるプロジェクトをいくつも経験することができましたし、
短納期で複雑な経営事象・論点を整理していくスピード感や、Excelスキルも身につきました。

でもそれ以上に、再生の現場におけるさまざまな利害関係者との丁寧なコミュニケーションを心がける意識が身についたことが、今、生きていると思います。


赤坂:昔は創業パートナー自身がプロジェクトの現場でさまざまなメッセージを伝えていましたが、
組織も大きくなってそれもだんだんと難しくなりつつあります。
そこで今、LBPでもクレド(信条)を作成して基本的な価値観を文章でスタッフたちと
共有するようにしています。
また、プロジェクトマネジメントガイドラインという社内向けの実務指針も作成しています。
手帳形式にしてスタッフみんなに持たせようかなとも考えています。

加藤:私自身も人材育成のビジョンを持つようにしています。
温室で育てるよりも、今の会社から外に出ても通用するようなスキルが身につくようにという
願いを込めています。LBPにも、そういう人材育成に対する考え方があったと思います。

赤坂:LBPでアドバイザリー業務を一定期間経験することで、仮にLBPを離れた後でも
事業会社の経営企画や財務、CFOポジションなどでも十分即戦力になれる人材に育てたい
という思いですね。組織の肩書きに頼らず、自分の腕だけでどこでも通用するような。

加藤:CFOとしては、課題解決のスキルが一番大切です。
前職での経営企画の仕事でも同じように感じていました。
この課題解決に取り組んだ経験があったからこそ、今の仕事でもリーダーシップを
発揮して業務に取り組めています。

また、事業再生は最も密度の濃いケーススタディだと思います。
私が学んだMBAでも沢山のケーススタディを扱いましたが、事業再生の現場にいた当時の出来事をリアルタイム、生身で経験できたことは、MBAのケーススタディには代えがたいレベルでの浸透度でした。

MBAに行くよりも、再生の現場を実際に複数経験する方が、テキストや講義などで学ぶ経営・財務(会計)・戦略・組織・オペレーションなど、課題解決に必要な汎用的な知見や実践的なスキルがより得られる、といっても過言では無いと思います。

赤坂:たとえると、課題解決とはボール(課題)を拾うことだと思っています。
ルーティーンの仕事しか経験していないと、ボールが落ちていて邪魔だと思っても拾いに行けないし
自分で拾う発想になりにくい。
でもLBPでは、ボールを片付けていくことそのものが仕事です。
そしてだいたいボールは重く大きく、結構つらかったりする。
でもそれから逃げてしまうと、クライアントの課題を見逃してしまう。
だからLBPのスタッフは、このボールを無視せず、目についたらとにかく拾い、
どのように片付けるかを考える癖を持っています。

加藤:そうですね。ところで、僕はルーティーンが苦手なんです。恥ずかしながら。
たとえば経理ってすごく大変ですよね。1円ずれても許されないし、税法の遵守もあるし。
一方で満点でもあまり評価されない。出来て当たり前と言われてしまうつらい仕事ですよね。

赤坂:将来数値と違って、だいたい合っていればいい、とか許されないですからね。

加藤:CFOの仕事をしてみて、経理のみならずその元となる数値の作成にかかわる管理部門全体の大切さがわかった、というのが発見です。今は彼ら・彼女らにとても感謝していますし日々、尊敬の念をもって集められた数値などを見ています。

赤坂:加藤さんは公認会計士ですが、会計士が行う再生アドバイザリー業務をどのように見ていますか。

加藤:そうですね。実際のプロジェクトマネジメントの場面では、会計士資格があることよりも、
弁護士や会計士などの専門家をうまく活用することが大切になってきます。
会計士であること自体は会計・税務知識の面で有利ではあるけれど、決定的なアドバンテージにはならないんですよね。あくまで知識は専門家とのコミュニケーションを円滑にする道具のように捉えています。

赤坂:LBPでも、実際にアドバイザリー業務をけん引しているマネジメントたちは、会計士だけではありません。むしろ会計士以外の銀行出身者、事業会社出身者などのほうが多いかもしれません。
会計士ほどの会計や税務の専門性はなくても、プロジェクトマネジメントのスキルを
伸ばしていくことで十分存在感を発揮していけると実感しています。

加藤:会計計士はどうしても自分はスペシャリストだからと考えてしまいがちですが、
スペシャリスト志向でとどまるよりも、プロジェクトマネジメント思考になることで、
より成長曲線が高まっていくような感覚がありました。

赤坂:その意味でも、銀行や事業会社出身者など、会計専門家以外のバックグラウンドを
お持ちの方にとっても大いにチャンスがあると言えますね。

加藤:先日飲み会でお会いしたLBPで銀行出身のマネージャーの方(LBP白石)も、話していてとても優秀で強い意思をもった方だと感じましたし、バックグランドではなく本人の覚悟や意思次第で成長曲線は大きく差が出るものであると実感しました。

赤坂:ありがとうございます。今LBPで働いている後輩や、LBPのような事業再生アドバイザリーの会社に興味を持ってくれている方に向けてメッセージを贈って頂けるとしたら、どんな言葉ですか。

加藤:LBP在籍時に読んだ、ノートルダム清心学園理事長、渡部和子さんの著書、『置かれた場所で咲きなさい』に書かれていたのですが、「他責思考ではいけない。あるがままを全て受け容れて、初めて一歩を踏み出せる。与えられる環境では無く、自分なりに工夫したかどうか。評価は自分がするものではない、周囲がすること」といった趣旨のことばです。
再生プロジェクトなんてたいてい不完全な状態から始まります。情報もない。時間もない。
打ち手は非常に限られている。
そんな中で、クライアントの状況に悲観したり投げやりになるのではなく、所与の条件で、
それぞれのプロジェクトでベストを尽くす。
その真摯にプロジェクトに向き合う姿はきっと誰かが見てくれています。

赤坂:そうですね。今LBPでプロマネをしているマネジメントたちはみな、どのようなプロジェクトであってもベストを尽くして来た結果、周囲からの評価を勝ちとってきました。

加藤:そしてそれがまた次の案件の紹介に繋がる、クライアントとの継続的な関係に繋がる、といった有意義な結果になっていきますね。
自分で言っておきながら、私も振り返るとチームメンバーのパフォーマンスが低いことを訴えていた時期もありました。
でも、結局すべて整った条件下で進行するプロジェクトなんてまず存在しないですし、今手元にあるカードでどのようにクライアントと向き合うのか、ということに気がついてから、急に自分が成長していく感覚がありました。
環境に対する不平不満ではなく、当事者意識を持って、今の自分に何が出来るか。
「置かれた場所で咲きなさい」ですね。今でも肝に銘じています。

また、もう一つだけ付け加えさせてもらうと周囲への感謝の気持ちを忘れないこと。
案件において、LBP内で最も深く関与したり、プロマネをすると自分が案件の全てを担っているような感覚に当時の私は陥っており、ややもすると上司や先輩・後輩に対しても少し高慢な態度や思考になった時があったようにも思います。
しかし、冷静に考えてみると自分一人でできることは本当に限られており、一緒に案件に取り組むメンバーやレビューや助言をくれる上司などの助けがあって初めて成り立っているという極めて当たり前の事を忘れがちになる場合もありました。
感謝の気持ちを常に持ち続けるようにすると、組織やチーム全体としての成果も変わってくるのではないか、という事は今の私が当時の私に伝えたかった言葉ではあります(笑)


赤坂:最後に、LBP全体に向けてのメッセージをお願いできますか。

加藤:8年ほど前、「CFOになる」と言ってLBPを退職したことを思い出しました。
その後、事業会社で研鑽を積んで、現在の会社でIPO準備に携わるようになってからは、
有価証券届出書の職歴の欄にLBPの名前を載せることを一つの目標としてきました。
それくらい、LBPで過ごした時間は私の職業人生にとって思い出深いものでした。
未だに時折、パートナーの方々にお会いさせて頂き、明日への活力をもらっています。
退職後も分け隔てなく接して頂いて、大変感謝しております。

私が在籍した当時と異なり、会社の規模が大きくなり、再生業務以外にファンドやM&Aなどのサービスラインの拡充や機能分化など、LBPの組織は大きく変わったかもしれませんが、
それでも中小企業再生支援の社会的な意義が変わることは無いと考えます。
個々の案件において常に多くの課題がある中で、LBPのひとりひとりのスタッフが課題解決に取り組む、中小企業支援の分野で最強の集団であり続けることを切望しています。
私もLBP出身であることに恥じぬように、置かれた場所で咲き続けられるように、頑張ります。

赤坂:今日は大変有意義なお話をありがとうございました。また今後一層のご活躍を期待しています。

加藤:ありがとうございました。

加藤寛和氏
2006年慶應義塾大学経済学部卒業。公認会計士試験合格後、PwCあらた有限責任監査法人に勤務。主として、大手損害保険会社の会計監査・内部統制監査・会計アドバイザリー業務に従事。その後、事業再生コンサルティングファームであるロングブラックパートナーズ株式会社のマネージャー職にて事業/財務分析・金融機関交渉・M&A支援を経験。その後、ルネサスエレクトロニクス株式会社や複数の上場企業等の経営企画・IR課長職にて国内外の機関投資家対応・株主総会対応・グローバルの株式売り出し業務等を担当。在職の傍ら2019年に英国マンチェスタービジネススクール(Global MBA)を修了。

2020年株式会社FCE Holdings社長室を経て取締役に就任。公認会計士。



株式会社FCE Holdingsさん、上場おめでとうございます!

事業再生アドバイザー
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