What we do
GOKKOの取締役陣
こんにちは、ごっこ倶楽部です!
株式会社GOKKOは、縦型ショートドラマに特化した映像スタジオ・制作集団です。
TikTokをはじめとするSNSで累計460万以上のフォロワーを持ち、作品累計再生数は50億回超え。
2025年からは、自社アプリ「POPCORN」と日本初となる縦型特化の撮影スタジオ「studio505」の立ち上げを通じて、企画・制作・配信・IP展開・ファンの熱量形成までを一気通貫で担う“縦型ショートドラマのエコシステム”構築に舵を切りました。
私たちは今、「90秒で泣ける映画体験」から「推したくなる物語IP」へと、縦型ドラマの可能性を次のステージに引き上げる挑戦を続けています。
■事業内容■
▍ピュアコンテンツ制作
TikTok・YouTube・Instagramに向けた縦型ショートドラマを配信しています。日常で忘れがちな「小さな愛」をテーマに、Z世代が「観たくなる作品」を手掛けています。
▍広告コンテンツ制作(企業タイアップ)
企業プロモーションをドラマに載っけて届けるという新しいプロモーションを提供しています。
今までに、TOYOTA、JAL(日本航空)、日テレ、JR西日本、PERSOL、docomoなど、業界最大手の企業様のプロモーションを担当しています。
日本テレビ公式「毎日はにかむ僕達は。」https://www.tiktok.com/@maihani.4
JALコラボ https://www.tiktok.com/@japanairlines_official/video/7327986919877446913
docomoコラボアカウント https://www.tiktok.com/@docomo.official
▍縦型ショートドラマアプリ POPCORN
「すぐ泣ける、すごく泣ける」あなたの時間のスキマと心のスキマに短くて新しい感動体験を届ける縦型ショートドラマ配信アプリをリリースしました。
1タイトル30-50話、1話90-120秒の縦型ショートドラマが5話程度が無料で閲覧できて、それ以降1話単位で課金し閲覧できます。 ちょっとしたスキマ時間に「すぐ泣ける、すごく泣ける」体験を提供します。
iOS版ダウンロード:https://apps.apple.com/jp/app/id6553988313
Android版ダウンロード:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.gokko.popcorn
■2024年受賞歴 一部抜粋
24年04月 Forbes主催 RISING STAR AWRAD 2024 アワード受賞
24年06月 TikTok Aword2024 上半期トレンド大賞 受賞
24年07月 11億円の資金調達をJAFCO、日本テレビより実施(※縦型動画企業の中で最大の資金調達)
24年09月 すごいベンチャー100選出
24年11月 NHKプロフェッショナル、Oha4!
24年12月 TikTok Aword2024 特別賞 受賞
Why we do
撮影の様子
2021年からマーケットが出来たWEBREEN市場は8000億円。類似のWEBTOON業界は2011年からマーケットができ、6500億円。
世界では『ショートドラマ市場』は急成長し、大きなマーケットとなりはじめています。
コンテンツPPV(※ショートドラマのピッコマ版)アプリのReel Shortの登場など、1話を購入して視聴する『PPVOD(Pay Per Video On Demand)』も始まりました。わずか三年で8,000億円以上の市場が誕生したと言われており、多くの注目が集まっています。これから物凄い勢いで伸びると言われているショートドラマ市場で、『世界一』を目指します。
▍「縦型」「短尺」「バズ」の強み
巨大なコンシューマーゲーム会社が複数ある中で、新しく出来たソーシャルゲーム市場を制したのはスタートアップでした。多くの制作会社が有る中で、YouTubeのプラットフォームで伸び続けているのはYouTuberです。
新しいデバイスによって誕生した市場は、そのデバイスに最適化しやりきったチーム、会社が圧倒しています。一番必要な要素は3つ。縦型デバイスに『最適化』すること、短尺領域に『没頭』すること、プラットフォームTikTokを『追究』すること。
多くのプレーヤーがいる中、わずか1年で圧倒できた理由はまさにこれです。
▍コンテンツ大国としての誇り
漫画、アニメ、ドラマ、映画。少し前までは、日本のコンテンツは世界に認められ、「コンテンツ大国」の名を欲しいままにしていました。しかし、わずか10年で、ドラマも映画も韓国、中国に圧倒され、ついには縦型漫画(WEBTOON)すら韓国に圧倒され始めています。
このままいくと、日本から世界に出せるコンテンツは無くなります。そんなの我慢できない。この領域で日本の最前線に立っていると自覚しているからこそ、日本を代表して世界で戦います。縦型と短尺は、予算勝負にならないので、本気で世界と戦えると思ってます。
How we do
▍ごっこ倶楽部♣結成秘話
コロナで多くの役者が「演じる場所」を奪われ、多くの役者が夢半ばで演技の世界から足を洗いました。かくいう『ごっこ倶楽部』も、コロナで仕事が激減し、行き場を失った5人が集まって結成されたチームです。幸か不幸か、コロナが私達を集めてくれました。
= MISSION / 私たちの使命 =
『Make Dramatech』
〜未来を演出、新しい感動を〜
= VISION / 私たちが目指す世界 =
『次世代エンターテイメントのリーダー』
革新的なアプローチとデータドリブンで
世界のエンターテイメント業界に新たな基準を設け
より多くの人々にハイクオリティー・ローコストなコンテンツを創り続ける
= 5RULES(VALUE)=
♣BUZZ
コンテンツに価値を。
♣DREAM TEAM
各分野のエキスパートが切磋琢磨し、ロジカルとクリエティブの化学反応で夢を形に。
♣PIONEER
時代の先頭に立ち、新たな文化を届ける。今までもこれからも。
♣FAST CREATIVE
「ハイクオリティ・ローコスト」で「スピーディー」にコンテンツを作り続け、流行から文化へ。
♣CREATIVE FIRST
「GOKKO」なのに、「ごっこ」じゃない。