上場企業の本部長と引き換えにアラフォー認定スクラムマスターのPdMがスポーツスタートアップに飛び込んだワケ
エンジニアとしてこれまで 大学院では情報工学とPBL(Project Based Learning)でチーム開発を学びました。修了時にこれから何をしていくか?を考えたときに、修士時代の経験から自分で考えたものを作って売れる人間になりたい、そのためにはプログラミングスキルが不足していたので、ちゃんと実装してエンジニアとしての経験を積みたいと考え、それを実行でき、経営者やビジネスモデルが魅力的な不動産会社向けクラウドサービスを開発する会社に就職しました。 エンジニアとして入社してからは時間が経つのを忘れるくらいひたすらプログラミングをして、3,4年後にはプロジェクトマネージャー(PM)を任さ...