「うまくできるだろうか」
はじめて1人でお客様と向き合う日は、誰にとっても緊張の連続だと思います。
知識も経験もまだ浅い中で、それでも「この人に任せてよかった」と思ってもらえるかどうか。
今回は、GREAで働く賃貸営業の社員に、「はじめて1人でお客様対応した日」のことを聞いてみました。
緊張の中で何を感じて、何を学んだのか。
正直に、話してもらいました!
─ はじめて1人でお客様対応した日のことは、今でも覚えていますか?
あの日のことは、今でも鮮明に頭に残っていて、よく覚えています。
それまでは先輩に同行してもらいながらの接客だったので、すべてを自分一人で対応するのはその日が初めてで。
─ どんな気持ちで臨みましたか?
待ち合わせ場所へ向かう電車の中でも、ずっと不安でいっぱいでした(笑)
「うまく案内できるかな」「質問に答えられるかな」「変なことを言ってしまったらどうしよう」って、、。
頭の中でシミュレーションを繰り返しながら、電車に乗っていたのを覚えています。
─ 先輩から何か声をかけてもらいましたか?
「自分のペースでやってみて」と言ってもらえました。
「わからないことがあれば、その場で連絡してきていいから」とも言ってもらえて。
完璧にやらなくていい、困ったら頼っていいという安心感があったから、一歩踏み出せた気がします。
─ 実際にお客様とお会いして、どうでしたか?
緊張で、思うように話せなかったんです、、(笑)
物件の説明もたどたどしくなってしまって。
「こんな説明じゃ伝わっていないな」と感じながらも、頭が真っ白になってうまく言葉が出てこなかったりして散々だったのを今でも覚えています。
─ 案内しながら、どんなことを考えていましたか?
「うまくやらなきゃ」という気持ちが強すぎて、最初はお客様の表情を見る余裕がなかったんです。
自分の説明のことで頭がいっぱいで。
でも途中から、「お客様が何を気にしているのか」を見るようにしたら、少し落ち着いてきました。
「このお客様、窓からの景色を気に入ってくれてるな」とか「収納のサイズを何度も確認してるな」とか。
そういった小さなサインに気づけるようになったら、会話が少しずつ自然になってきました。
─ 案内が終わったとき、お客様からどんな言葉がありましたか?
「今日はありがとうございました」と言ってくださいました。
その一言で、張り詰めていた緊張がほどけたんです。
「あ、終わった」って(笑)
─ その言葉は、どう響きましたか?
思っていた以上に、じんときました。
たどたどしい説明しかできなかったし、質問にもすぐ答えられなかった。
「迷惑をかけてしまったかな」という気持ちがずっとあったんですが、「ありがとうございました」という言葉をいただいて。
「一生懸命やっていれば、ちゃんと伝わるんだ」と感じた瞬間でした。
─ その後、先輩からはどんな言葉がありましたか?
「どうだった?」と聞いてくれて、正直に「緊張してうまくいかなかった」と話したら、「最初はみんなそうだよ」と言ってもらえて。
「でも、わからないことをその場で確認したのはよかった。お客様に対して誠実だったと思う」と言ってもらえたことが、すごく嬉しかったです。
うまくできなかったことより、誠実に向き合おうとしたことを見てもらえていた。
それが、「また次も頑張ろう」という気持ちに繋がりました。
─ 当時の自分を、今はどう見ていますか?
当時は自分の未熟さばかりに目が向いていました。
「あそこがダメだった」「もっとうまくできたはず」って。
でも今振り返ると、あの経験が営業としての原点だったように思っています!
─ 原点、というのはどういう意味ですか?
あの日、うまく話せなくても、質問にすぐ答えられなくても、お客様が「ありがとう」と言ってくださった。
それって、スキルや知識じゃなくて、一生懸命向き合おうとする姿勢が伝わったからだと思っていて。
知識や経験はあとからいくらでも身につく。
でも、「お客様のために一生懸命動くこと」が信頼の土台になるということを、あの日に学んだんです。
その感覚は、どれだけ経験を積んでも変わらない、営業の根っこだと思っています。
─ 今のお客様対応と、当時を比べて何が変わりましたか?
知識もスキルも、当然増えました。
質問にすぐ答えられることも増えたし、お客様の反応を見ながら柔軟に動けるようにもなった。
でも、一番変わったのは余裕が生まれたことだと思っています。
─ 余裕、というのは?
自分のことで頭がいっぱいだった当時と違って、今はお客様のことを考える余裕がある。 「この方は何を大切にしているのかな」「どんな生活をイメージしているのかな」と、お客様の気持ちに寄り添いながら動けるようになってきました。
あの日の経験があったから、「お客様を見る」ことの大切さを知っている。
だから今も、数字やスペックより先に、お客様の表情や言葉を大切にするようにしています。
─ これからどんな営業になっていきたいですか?
初めてのお客様をご案内した日の気持ちは、ずっと忘れずにいたいと思っています。
どれだけ経験を積んでも、「はじめてのお客様」に向き合う気持ちの新鮮さを失わないようにしたい。
知識や経験ももちろん大切です。
でもそれ以上に、「お客様のために一生懸命動くこと」が信頼につながるということを、あの日に学んだので。
これからも初心を忘れず、一人ひとりのお客様に寄り添いながら、より良いご提案ができるよう成長していきたいと思っています!
─ 最後に、就活生へメッセージをお願いします。
「最初は誰でも、たどたどしくて当たり前」だということを伝えたいです。
完璧にやろうとしなくていい。
知識が足りなくても、経験が浅くても、一生懸命向き合う姿勢はちゃんと伝わります。
─ GREAという環境について、一言お願いします。
GREAには、その「一生懸命」をちゃんと見てくれる先輩がいます。
うまくいかなくても、「次はどうする?」と一緒に考えてくれる文化がある。
だから、失敗を恐れずに踏み出せる。
はじめの一歩が踏み出せる環境が、GREAにはあります。
一緒に成長していける仲間をお待ちしています!