What we do
平均年齢は20代後半と若いメンバーが集まります。
リモートワークが多いですが、MTGなどがあれば羽田のサテライトオフィスに集まります。
私たちはAIやロボティクスを活用したコンサルティングや、それらに伴う請負開発を行う企業です。プロジェクトの3分の2以上が大手企業からの請負案件ですが、SIerを目指している訳ではありません。私たちの考えの根底にあるのは、デジタルテクノロジーを駆使して、社会全体をより良くしていくこと。システム開発を請け負いプログラムを行うだけでなく、常にその先を見据え、社会に貢献していきたいと思います。
Why we do
エンジニアの教育にも注力しており、パートナー企業とも連携。社内にはドクターも抱えます。
配膳ロボはクラウドで管理。当社が版権を持つ自社製品です。
面倒なことはAIやロボティクスに任せ、人はより人らしく幸せに暮らすー。そんな社会の実現を私たちは目指しています。元々代表の酒造は、世界トップレベルの総合機械メーカーで産業用多関節ロボットの開発に従事していた人物。その後も国の研究機関で移動型ロボットの無線誘導技術の研究開発に携わっていました。「培ったコア技術を社会に送り出し、ビジネスを創造したい」という想いからSolidSurfaceを立ち上げました。
How we do
研究開発の案件がメイン。社会課題の解決に向きあう面白さがあります。
自社開発の案件で無理なくスキルアップできるのも特徴です。
大手企業、大学、官公庁などとの共同研究を多数手掛けています。某大手ゼネコンとはソフトウェアとIoT機器で建物の内部を統合化する建物OSの開発に従事。またセンサーネットワークの開発を通じた農業DXの推進なども行っています。自社製品としては決済機能を持った搬送ロボットの開発(※ロボットがUberEATSの配達を行うイメージが近いです)も行っており、こちらは羽田イノベーションシティで実証実験も行っています。