入社3年目の三原さんに組織について聞いてみました。
3年目の現在、任されている仕事とは?
三原さんは今年になってから業務の幅が広がり、活躍しています。
現在の仕事を聞いてみました。
「Web広告業務やLステップのコンサルティング、YouTubeの企業案件の交渉、オープンイノベーション大学でファシリテートを行っています。」
Lステップではコンサルティング業務だけでなく、説明会の講師もしています。
また、セミナーを行うための運営準備、スケジュール管理から、外部講師とのやり取り、さらには会社の財務補助を担当。
1人の社員の業務量とは思えませんが、Maneqlの社員の場合は珍しくありません。
スピード感のある現場で感じたこと
入社した当初は大変だったと振り返る三原さん。
実際にManeqlに入社すると、想像以上にスピードを感じたといいます。
「入社して最初の3か月は、会社の流れについていくのがやっとでした。想像以上に周りの仕事に対する意思決定だったり、やはり前職の銀行と比べても、スピード感は圧倒的に早いなって。
社員にもある程度の決定権があり、裁量を任されている光景を見て、ベンチャーなんだなと改めて感じました。」
いち担当者がそこまで任せてもらえるのは、Maneqlならではの環境です。
Maneqlが他社に負けない業種を超えたチーム力
業務が多岐にわたるのは、社員だけでなく全業種にいえます。
三原さんも、リモートワーカーを含むチームで日々仕事をしています。
Maneqlならではの業種を超えたチームについて、伺いました。
「良い意味でも悪い意味でも、適度な距離感を持っています。笑って話す時もあれば、真剣なときはお互いの関係を尊重して、配慮しています。風通しの良い職場という言葉が当てはまるのかなと。
皆さんそれぞれ強みや得意分野があるので、そこを活かせるようなチーム作り、環境作りを1人1人が行っています。
その結果、とてもうまく回っている印象です。自分の得意なことや、将来やりたいことからお仕事を与えてもらえるので。やはり働きやすいですね。」
Maneqlは正社員だけでなく業務委託(リモートワーカー)も所属しています。
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