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東大生でも、なぜ投資詐欺で7000万の借金に苦しんだのか?

アドネス社社長のみかみは東大生になった18歳の時、
初めてビジネスの世界に入り、携帯電話の販売から始まり、物販、投資と次々と挑戦。


しかし20歳の時

仮想通貨関連の詐欺に遭い、7000万円の損失を抱え、プロミスでの借金、逮捕という底辺を経験。


最も辛かったのは、一緒にビジネスをしていた仲間たちにも被害が及び、その補填のためにさらなる借金を重ねたこと。


20歳で引きこもり生活を送る中、
詐欺師からの逆恨みで逮捕される経験も。

しかし、この経験が人生の転機となりました。

この経験から学んだのは、
「お金を稼ぐこと」「好きなことをする」だけが
人生の目的ではないということ。


本当の幸福とは、より良い社会を作るために自分を捧げ、成長し、価値を提供していくことにある。

その後、みかみは

① YouTubeでの情報発信
② TikTokマーケティングのコンサルティング
③ SNSマーケティングスクールの運営

と着実にビジネスを展開。

現在は、教育系ベンチャー企業アドネス株式会社を経営し、20億規模の事業に大成長。

さらに2024年7月には、
渋谷スクランブル交差点前に広告を出稿するなど

人生の底辺から、見事大逆転を起こしたのです


人生のどん底からの大逆転へ

みかみの成功の秘訣は「振り切る力」

周りが妥協する中で、自分の信念に従って突き進む

単なる努力や知識だけでなく、
「世の中により良い価値を提供したい」という強い思いが、周囲の優秀な人材を引き付け、持続的な成長を実現しています。

最後に



みかみは、20歳で7000万円の借金を背負い、仲間を裏切り、詐欺の被害に遭い、逮捕までされた経験から深い絶望を味わった。


「なんで僕がこんな目に遭わなきゃいけないんですか」
と泣き崩れ、一時は「日本を滅ぼす」とまで考えた彼の心の闇は深いものでした。


しかし、そのどん底で気づいたのです。

自分が弱かったから仲間を守れなかった。だからこそ、二度と誰かを傷つけないよう、強くならなければならない。


この苦しみを、誰にも味わわせたくない。


その思いが、みかみを奮い立たせました

TikTokでの成功、マーケティングコンサルでの実績、そしてアドネス株式会社の設立へと、一歩一歩這い上がっていきました。


重要なのは、
彼が単なる「成功」や「お金」を求めなかったことです。

人生の本質的な幸せとは何か?


それは自分の価値観を持ち、
社会に価値を提供し続けること。

その確信が、彼の「振り切る力」となりました。


今、あなたが人生のどん底にいたとしても、それは終わりではありません。むしろ、そこから見出せる本質的な価値があるはずです。


大切なのは、自分を信じ続け、一歩を踏み出す勇気。
みかみの人生は、そんな希望の証なのです。


たとえ今、全てを失い、誰も信じられなくなっていたとしても、あなたには可能性があります。

その苦しみを、より良い未来を作るための原動力に変えることができるのです。

大切なのは、諦めないこと。
そして、その経験を誰かのために活かすこと。

社長みかみは目指しています。


アドネスでは、
「より良い教育をより広く届ける」というミッションのもと、新しい仲間を募集中。


単なる利益追求ではなく、社会に価値を提供し続けることを目指す仲間との出会いを私たちは楽しみにしています。

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