What we do
西新宿本社のエントランスです。
執務室です。
始まりはイベント人材提供サービスからスタートしました。
現在はイベントのプロデュースから人材手配までを一気通貫で行う事業を基盤として
BPO事業や地方創生プロジェクトなどの新しい取り組みに注力しています。
◯イベントプロデュース
コンサート・セミナー・スポーツ・展示会など様々なイベントのプロデュースを行います。
コンテンツの企画・運営から人材手配に至るまでワンストップでご提供しています。
コロナによってイベントの実施が困難となった状況下では
イベント運営の全体管理を行ってきた経験やノウハウを活かし
ワクチン接種の会場運営を行ってきました。
詳細:https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00301/060900009/
◯イベントプロデュース×観光支援
現在は熱海市をはじめとする観光再生プロジェクトに注力しており
インバウンド向けの地方創生イベントのプロデュース・運営による社会貢献を目指しています。
<顧問 | 中尾 潤>
◇慶応大学 経済学部卒
2010年 財務省 大臣官房 広報企画調整官(出向)
2012年 電通ビジネスクリエーション局次長
2014年 電通総研 所長
2016年 TOKYO2020オリパラ組織委員会 マーケティング局次長(出向)
◇専門領域
コンセプトプランニング (ブランド・事業・商品・広告表現)
マーケティング戦略 プロモーション戦略
戦略広報(守りの広報) 体験型ブランディング
官民連携 地域創生 × SDGs
<取締役 | 西 達郎>
◇横浜国立大学 大学院(修士課程)卒
DeNA社長室出身
同社社長の南場智子氏の側近として、企業買収、新規事業の立上げに携わる
株式会社みんなのウェディングはDeNAから独立し東証マザーズに上場
DeNA退社後ベンチャー企業を取締役としてマザーズ上場期まで牽引
fosburyファウンダー
◯人材派遣・人材紹介
制作会社・音楽関連のメーカー・大手広告代理店のお客様が
展示会などのイベントを円滑に運営するために必要な人材提供を行っています。
◯配信スタジオ、映像・アニメーション制作
オンラインイベント開催やWEBセミナーの運営を企画・サポート。
さらに採用におけるムービーやイベント会場での企業紹介など、
映像制作の企画〜撮影・編集の全行程を担っております。
Why we do
左:代表取締役 奥山/右:取締役 西
fosburyという社名は高跳び選手の名前からいただいたもの。
2015年、2つの会社の代表がこの先の人生をお互いに預けようと決めました。
そして「世の中を大きく変えるようなサービスを提供したい」という想いと
「優秀な社員1人1人と向き合っていきたい」という想いからfosburyは始動しました。
社名とビジョンに込められた思いのように
誰も考えつかなかったようなことをスタンダードなものにできるような会社にしていきたい。
そんな存在になるために
変化に適応しながらも、日々の鍛錬という普遍的な努力を怠らない。
私たちはイベントプロデュース事業を通じて
価値ある体験を創り出すこと、様々な雇用を創出すること、地方活性化に貢献すること
その経験とノウハウを活かして社会に貢献してまいります。
How we do
女性が7割の弊社。女性大活躍中です。
会議室です。
▍一緒に働くメンバー
個性的なメンバーがそろっています。
こだわりや好きなことに関しては絶対に譲れない!というメンバーが多い印象です。
どの社員にも共通して言えることは
目の前のことに丁寧に真摯に取り組む大人としての姿勢があることです。
経営層とも近い距離感でベンチャーならではのスピード感で仕事ができることも魅力です。
それも、近いけれど近すぎずウェットにならない適度な距離感。これが大事です。
社員1人1人と向き合っていきたいという経営者の思いがあり
ダメなところはとことん、厳しく指摘をしてもらうことができ
本気で向き合ってもらえるからこそ真剣に相談をすることもできます。
▍大事にしている価値観
「素直で、生意気で、大人であってほしい」
"家族を大切にできる人は、部下や仲間を大切にすることができ
そしてお客様を大切にすることができる。"
これは社内で何度となく聞いてきた言葉です。
私たちのビジョンである「想像できることは、必ず実現できる」
そしてビジネスフィールドにおけるFosbury flopを追求していくこと。
実現するには、自己の現在の能力や世の中のニーズに素直に向き合い、
そして時にはすべてを疑う生意気で強い気持ちが必要だと思っています。
私たちの仕事のやりがいは、
それぞれが同じfosburyという船の中で背中を預けて仕事をまっとうし
当たり前のことを当たり前に積み重ね、変化に対応していく。
気が付いたら気が遠くなるほどの長い階段の上に立っている、そんな瞬間にあるのです。